41滴目 ページ43
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「んっ、……ふ、っ、ぁッ……」
耳とお腹、同時に刺激されることで自然と子宮がきゅうっ、と疼いてしまう。こんな事されて疼かない方がおかしい。
彼らの私を見つめる目が、囁く言葉が、全部甘い。例えるなら、そう、ドロドロに溶けたチョコレートのような、それくらいの甘さ。
アクシア「……あは、。腰浮いてる、……ね、下、触って欲しい、？」
ローレン「俺らの言葉とキスで濡れちゃったんだ？笑」
「っ、んなわけ、！！ほんとにいい加減に、っん、っ、……ぅ！！！」
突然秘部に冷たい手が触れられて、体もビクッとはねる。
アクシア「うわ、おまたびちょびちょ〜、これじゃパンツの意味ないねぇ。
もう脱ごっか！」
紐パンの紐をスルッと指で解き手早い手つきで下着をぬがしベッドの下に落とした。
「っ！」
足を直ぐに閉じようとしたけれど体を足の間にねじ込まれ太ももの間にアクシアくんは座り、私の秘部を観察するように触ってくる。
ローレン「うわアクシアずる。俺もそっちポジいきてー……、ま、俺はキスできるからいっか」
恥ずかしさで死にそうなのもつかの間ローレンの赤い髪がサラッと頬○○って唇が塞がれた。びっくりした反動で口を開けてしまえばその瞬間にローレンの長い舌が私の中に入ってくる。
ぐちぐちと舌が絡み合い時より舌先で歯茎をなぞるようなむず痒いことをしてくる。
エメラルドグリーンの綺麗な瞳が私のドアップに移る。
ローレン「…………ん、ぁ、……はっ、かわい、……んっ、……ぅ」
「んぅ、……、ぁ、……っ……ぅ」
アクシア「あーーーもう2人の世界はいらないでってー
Aちゃんひどいなー……、俺のことも意識してぇ？」
「っ、んぅっ！！！」
ぐちゅ、っと音を鳴らし腟内に侵入して行く長細い指。
アクシア「ふふ、あったか。腟中もドロドロだね。どう？指気持ち？」
「っ、はやく、抜いてっ、ん、っ、キス、っしてくんなっ！！」
ローレン「はー？笑 え、まだ抵抗する？もーよくね？体みたいに素直になれよ、Aの顔、もうドロドロに溶けてんよ？」
アクシア「そーだよ。ここも抜いたらぱくぱく、って寂しそうにしてるよ？
ね、僕らと最後まで一緒に、気持ちヨくなろ？」
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の〜さん（旧もこ）(プロフ) - 私2j3jの人達ほぼ全員推しなので嬉しいです。出来たら全員に恋愛的に愛されたいです。更新頑張ってください！楽しみにしてます！ (10月27日 13時) (
レス) id: 79dfdf41ef (このIDを非表示/違反報告)
あ(プロフ) - 更新ありがとうございます泣すごく感謝 (8月14日 12時) (レス) id: 099eee1182 (このIDを非表示/違反報告)
にゃーちゃん - お前の方が可愛いよ！とaksaに全力で伝えたい…更新ありがとうございます！今後とも楽しみにしてます！ (2023年2月21日 13時) (レス) @page42 id: fd6863f2a6 (このIDを非表示/違反報告)
な(プロフ) - 初めまして！この作品を前から楽しく拝見させていただいてます！更新が待ち遠しいくらいにこの作品が面白いです！これからも応援してます！ (2023年2月16日 22時) (レス) id: db9a309acf (このIDを非表示/違反報告)
まー(プロフ) - 初めまして！最近この作品に出会えたので久々に更新されててびっくりしました…更新ありがとうございます！これからも頑張って下さい！ (2023年2月15日 19時) (レス) @page41 id: cc12c55e52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なぴ
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=6cb8663f2f980bc57bbdf32b25f0e2a8...
作成日時：2022年10月9日 17時
