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アクシアが私の前を退くと、後ろにいたみんながバッチリ見える。顔怖くて見れねぇよ……泣
｢こ、んなかんじでの無効化しかわかんない……から、マークのある場所だけ、……教えてください……。｣
私だってやりたくてやってる訳じゃないぞこんな変態チックなこと！！！！！
｢｢……｣｣
アクシア｢^^｣
アクシア笑ってないで助けろよ……。
ローレン｢あー……じゃあ次俺やってもらいますわ。
アクシアと反対のところにあっから。｣
こっちに近づきながらプチプチとシャツをぬいで先程のアクシアと同じような体制になる。
｢……、じゃあ、、……ん、｣
ローレン｢、！……っ｣
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｢はい、終わ｣
ローレン｢あーやっば、さっきのアクシアの言ってたことわかった、わ。｣
｢ちょ、大丈夫、！？そんな苦しい！？｣
ローレンがぱっと私の手を掴んでつよくにぎりながら膝から崩れ落ちた。え、そんな苦しくなるもん！？なんで！？
ローレン｢……、いや、苦しいっていうか……、快感みたいな……｣
｢……はぁ？｣
何言ってんの……？
ローレン｢…って、まじで急に動悸収まるじゃん。てか体軽っ。｣
｢……｣
もう何が何だかわかんないんだけど……？私の魔力が悪いの？無効化の後の症状はこの人たちにしかわかんないからわかんないよ私には
イブラヒム｢じゃ、次俺やって。｣
隣にイブちゃんが座ってくる。
ネクタイを外して上のボタン3つぐらい外して左側のワイシャツを少し引っ張ると黒褐色肌の胸元の上にバラのマークが見える。
｢おぉ、おっけ、｣
イブラヒム｢……｣
｢あの、そんなガン見しないで貰っても……｣
イブラヒム｢あぁ、ごめ。｣
｢……ちゅ、｣
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夢追｢じゃあ、次お願いしていい？｣
ワイシャツを脱ぐと夢追さんのバラのマークは背中に着いていた。白いなー夢追さん。イブちゃん見たあとだからさらに白く見える。
｢それじゃ失礼しますね。……、ん、｣
夢追｢……、｣
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剣持｢……はい。｣
ネクタイを少し緩めて第2ボタンまで外すと喉仏の少し下あたりにバラのマークがある。
｢う、体制やりにく。ちょっと刀也寝転がって｣
剣持｢……、｣
｢よし、……ち、ぅ、｣
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アクシア｢あれ完全に襲ってるようにしか｣
ローレン｢言うな。｣
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しばいぬ - 続編把握です！！めっちゃこの小説好きです！！！！ (2022年8月16日 22時) (
レス) @page50 id: bd60be6b86 (このIDを非表示/違反報告)
天音 - 続編把握です！ほんとにずっと楽しませて頂いてます！ (2022年8月16日 22時) (レス) @page50 id: e6b77afed7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆぱ - めっちゃいい！続編把握です！ (2022年8月16日 20時) (レス) @page50 id: fc3bb1dad2 (このIDを非表示/違反報告)
こころ - 続き待ってます！更新楽しみにさせてもらってます！………ここ１日に７回は開いて更新されてないか見てます… (2022年8月14日 19時) (レス) @page49 id: fa05d75225 (このIDを非表示/違反報告)
クレナ - 今回の話も最高でした！続き楽しみにしてます！ご無理はなさらぬように… (2022年8月14日 15時) (レス) id: a6f032d968 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なぴ
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=6cb8663f2f980bc57bbdf32b25f0e2a8...
作成日時：2022年6月27日 21時
