私が姉ですが何か？ (ページ36)

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３６　＊Younger brother ページ36

イラストあり。
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あの後、ちゃんとガスブラを託されてからSansの方へと向かった。もちろん、Papyrusを抱えて。

あと、途中で回復アイテムがあったから回復した。

ここまでの動作、もちろん走りです。近道は使ってませんっ！

『Papyrus！もうすぐお兄ちゃんに会えるからね』

もうすぐ感動の場面だ！！…とは言えないか。

Sans「ん？お前さんどうした？そんな急に走ってきt(((ｺﾞﾌｯ」ﾄﾞｩﾝ－0.5

やべ、Sans君の少ないHPを削ってしまった！はっ、もしや私、最強なのでは？あ、能力的には最強か。

Sans「…。…って、誰だ？そのちっこいのは」

『ちっこいって言うな。Sansの弟さ』

Sans「は？」

信じられないって顔してる。そう、フリーズした。あれ？顔の前で手を振っても動かない。顔に落書きしたらフリーズ解けるかな？(笑)

Sans「はぁ…、また懲りずにあいつは…」

まぁまぁ、一応お父さんじゃん、。お父さんのことあいつっていうととーさん泣いちゃうよ？

Papyrus「にいちゃん！！」

Sans「ま、眩しいっ…、なんだこの弟は」

『ちょっ、実の弟なのに、凄いいいようだな。
あ、あとGasterから伝言さ。

Papyrusをこれからよろしく☆だって。』

しっかり星マークもつけたよ☆

Sans「…、はぁ、、よろしくな。Papyrus。」

Papyrus「！！…うん！よろしく！にいちゃん！」ｷﾞｭ

＊ぱぴるすはー、さんずにーだきついたー。

『ヴぅっ…』ﾄﾞｩﾝ -99

Sans「！！！大丈夫か？！」

あ、そんなに心配しなくていいよ。ただ、ただ推したちが尊くてね。

最近なんかずっとくらってばっかいない？

常に回復アイテム(食べ物)持ってようかな。
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作者の部屋

『はい！ということで始まりました作者の部屋！』

作者「はい、ということで始まられました作者の部屋。

最近イラスト描いたんでー、イラスト載せまーす。

見たくない人はー、とばしちゃってくださいー。」

作者「この、なんだろ、。かげ？みたいな感じで描くのがちょう楽すぎで楽。」

『作者の語彙力ないところが出ましたー！！』

作者「うぅ、すみません。このイラスト、表紙っぽくしてますが使う気は多分ないので、今回ここに載せました。」

『それではまた次回のお話で〜、バイバイ！』