私が姉ですが何か？ (ページ23)

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２３　＊suspicious ページ23

んぁー、…どうしよ。

時系列がぐちゃぐちゃになったので、元23〜26話消したんですけど、すみませんでした。

うぅ、早くイケ骨兄弟出したいよー、、

…アズって、ASで合ってる？
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Chara side

…姉さん、今頃何をしているんだろう、、

Asriel「はい、…あ」

「…は？」

Asriel「っ！やったぁ！やっとかったぁぁ！」

な、なに…？ぼ、ボクがASに負けた、だと？

「…イカサマだ！イカサマしただろう？？？」

Asriel「ふふん！してないもんね！これがボクの実力なんだy「まだ1回しか勝ってないくせに…」もうっ！それは言わなくていいの！」

クソっ！このまま連勝するつもりだったというのに！ちなみに今はASとババ抜きしている。

油断したな…、でも姉さんのことを考えてしまうのはしょうがないだろう！心配なんだよ！何日会えてないと思ってるんだ！！

「…！！あ、そうだ！これからAsgoreを探しに行かないか？」

ババ抜きはもう飽きた。

Asriel「えー！？パパはいま、おしごと中でしょ？」

「だからさ！そっちの方が手応えがあるだろう？」

想像しただけでもワクワクするよ。思わず顔がにやけちゃいそうだ。

「AS！行くよ！！」

Asriel「えっ、ちょっと！！！」

ASがグズグズしてるから、手を引っ張ってあげた。もう、自分から行動してほしいよ。

そして、Asgoreの仕事部屋に着いた。

「Asgoreー。ASが遊びたいってー。」

Asriel「えぇ！？い、言ってないよそんなこと！…でも、パパはさいきんいそがしそうだったからさみしかったよ…。」

ん、じゃあ丁度いいじゃん。って言うと【つかれているだろうし、あとででよかったの！】と言われた。

後で遊ぶなら、今遊んどいた方がいいじゃん。

「おや…？もしかして、Chara王女とAsriel王子かい？」

そう、ボクは王女になった。元々ここでは身分がなかったしね。丁度良かったんじゃないかな？しかも王族だし。姉さんも見つけやすいし。

で、こいつは誰だ？

Asriel「ひっ…」

ASがボクの後ろに隠れる。…まったく、男の子なんだからちゃんとしてほしい限りだ。

Gaster「…どうやら驚かせてしまったみたいだね。私はＷ.Ｄ.Gaster。優秀な研究者さ！」

なんだこいつは。どうやら自称優秀な研究者。…普通は自分で優秀と言うものか？自画自賛とか、…かっこ悪いな。