「〃」 ページ31
『じゃあどうしよ〜かなぁ、、?w』
「なんか寒気が、、逃げていい俺?」
「駄目に決まってるでしょセラフ〜^^」
「い、いや、、逃げるわけ無いじゃないですか、、」
『よし!決めたwまずセラフお兄ちゃんその素晴らしいがに股を内股にしましょう。』
「なんで????wいや、やるけどさ俺w」
「セラフ内股似合わなすぎじゃない、、?w」
「好きでやってるわけじゃ無いんですよw」
『wかわいいwじゃあそのまま手をグーにして顔の所に、、そうそうwww』
「何をされてるんだ俺は!!w毎回毎回!」
「いいじゃんセラフ〜w素材が増えてってるw」
『あ、そのまま上目遣いで、、wあははwwスタッフさん出来たらミミズクさん出してもらってwあぁ〜可愛いw』
「ちょっとカメラさん身長足らなくてジャンプしてるw」
「ねぇ俺どうしたらいい?wちょスタッフさんw俺がしゃがみますよw」
『えっ可愛い可愛いw、、、、ありがとうございます〜!へへもう満足ですね。』
「僕も満足かなwありがとうセラフ〜!」
「俺つかれたこんなので疲れる予定じゃ無かったのにw」
『でもナイフぺろぺろよりましじゃない?』
「いや、、そんなことは、、」
『うっそじゃんwこれからも可愛いすぎる末っ子のセラフ・ダズルガーデンを見ような!セラズクの皆!
そして沢山の人!じゃあ帰ります〜!忙しいんでw』
「僕を一人にしないようによくわざわざ来たねぇ、、僕嬉しいよ、、」
「忙しいのにごめんねwばいば〜い」
『甲斐田先輩のために来たわけじゃないです!ばいば〜!』
「ばいば〜!」
「ちょスタッフさん!wい、まで言わせてあげてくださいw、、なんだこのスクショタイムw最初だいいのはw最後とか本当に意味分かんないしw」
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作者名:むみしゃ | 作成日時:2023年4月14日 1時