「セラフ3D」 ページ30
少し変えたりしてます
.
お疲れさまセラフ、、
元↓
【新たなスタート。あなたが居たから。】
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「セラフおめでと〜!!」
「甲斐田先輩ありがとうございます〜!」
「ところで何で他の人は二人組なのに僕だけ一人なのかな??」
「いや呼んだんですけど忙しくて来れるか分からないんですよねぇ、、」
「アッ、、それ、、つまり僕一人じゃ??」
「、、、いやそんなわけ、、」
『遅れま、した〜〜!!!あ゛ー!!遅れてごめんなさい!!、、はぁ、、はぁ、』
「なんかめちゃ疲れてない?w」
「あれ僕一人じゃなかった、、!」
『あ、甲斐田先輩と同じだったら来なくてもよかったなwwてか!!スクショ!!!やろ!!』
「おぉいっっ!!」
「あ〜何くるか分かんねぇ、、」
「よぉーし、、!やっぱ僕はね?素材が必要だと思うのだからセラフさぁ、」
「はい、、?」
「あのぉー、、wダサイスクワットしてナイフぺろぺろして、、www」
『ぺ、、ぺろ、、???www』
「ん、、?どゆことだ?w」
「なんて言えばいい?wめちゃがに股のスクワットしながらナイフぺろぺろしてwwww」
『わからないwww』
「ちょっ、、何をされてるんだ俺は、、wwこうか、、?ぺろぺろ、、」
『あっぺろぺろの言い方可愛すぎるかもww』
「え、?wぺろぺろ〜甲斐田さん〜やっちゃうよ〜んぺろぺろ、、ww何をしてるんだ???」
「とても最高でしたw皆素材に使えよ」
『ちょっと必要あるようで無い素材だぁ、、ww』
「まじ俺疲れてきたよ?wwあ、他何かありますかー」
「カメラ踏もう。」
『貴女はMか何かで???』
「Mじゃねーよ!!オタクはな!!踏まれると喜ぶんだよ!!」
「カメラ踏むの俺?wwえ、、失礼しまーす」
『ヒッッ、、足なっっっが、、え????ロシア一歩で渡れるって長すぎ。削るかAちゃんにちょうだい??』
「普通にこわいw」
「めちゃいい眺めだぞセラフ、、あとパシャパシャ聞こえるんだけど??w」
『あ、一眼レフで撮ってますのでお気になさらずーwwww』
「これに一眼レフ??ww」
「やばいって僕より盛り上がってるってw」
『あれ、これAちゃんも出して良いのか!え、どしよー!』
「A、A、、素材のやつ、、w」
「甲斐田さぁん!?ちょっと俺の子なんですけど??」
「いや僕の子だし〜〜??」
『ごめん。どっちでも無いんだわw』
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作者名:むみしゃ | 作成日時:2023年4月14日 1時