爆上な奴らとガッチャする奴らの反応集

ヤンデレ ラクレス ページ29

ＮＯside ※ヤンデレってこれ？

シュゴッタムの国王ラクレスには恋人がいた。同じシュゴッタム国民のA。

ラクレス｢今日もAはかわいい。Aが恋人でよかった｣

ラクレスはAにいつもそんな言葉をかける。

A｢ふふ、大袈裟ですよ。｣

ラクレス｢それくらいお前を愛しているからだ。気をつけて行ってくるんだぞ｣

A｢はい｣

Aは今日買い物に出かけるらしい。ギラと。
だがラクレスには女友達と出かけると言っている。Aは今日誕生日が近いラクレスのために誕生日プレゼントを買いに行くためにギラに協力してもらって買い物に行くのだ。


A｢ありがとねギラくんわざわざ協力してもらって｣

ギラ｢気にしないで。全然大丈夫だから｣

そんな様子を影から見ていたラクレス

そうともしらず家へ帰ろうとするA


A｢ただいまーってギラ…｣

ギラが血を流して倒れていた

ラクレス｢おかえりA｣

A｢ラクレス様！ギラが！｣

声を上げて言うA

ラクレス｢あぁ。A今日ギラと居ただろ、その時のA見たことない顔でいたから困ってるかなって思ったんだ。Aの為ださぁご飯にしよ｣

A｢なんで…おかしいですよ、狂ってる｣

ラクレス｢今なんと｣

A｢だから、ちょ｣

Aが言葉を発しようとした時ラクレスがAの手首を強く持ち立ち上がらせる。

ラクレス｢ずっと前から思ってたA以外必要ないとだからA以外は消すんだここから｣

可笑しい。ラクレスはおかしいAはそう思った。

A｢私はラクレス様のこと好きだよ！けど今は付き合えないごめんなさい｣

そういい帰ろうとするけど手首をまだ持たれたままで帰ろうにも帰れない。

A｢私がおかしかった…だから｣

ラクレス｢もう遅い｣

そう言いラクレスはAをくらい部屋へと連れていきそこに閉じ込めた。

A｢ラクレス様！ここからだして！｣

そんな声が届くはずもなく。

ラクレス｢これはAのためにやっていることだ。｣

なんて言うラクレス

こんな生活が１ヶ月も続き慣れてきたA

いつまでAはその部屋のなかに…





end






※むず！

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