ray

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小森「お題はですね、夏祭りを楽しんだ後に告白する一言です！祭りは自由に楽しんでもらって、その後に各々の告白をしてください。シチュエーションとかは各自で決めてもらって大丈夫です、もちろんAちゃんに事前に設定を伝えておいても大丈夫です！ということで、順番はどういたしましょう？」







白濱「順番大事だねー」




数原「公平にいこうや」




関口「じゃあ、ジャンケンでいこう」









そしてそして決まった順番が


白濱→佐野→中務→関口→数原→小森→片寄
(本当にあみだくじで決めました←)









白濱「まじかー！まじかまじかまじか！」

「じゃあ、ちょっとAちゃん、…」









シチュエーションの設定について聞いて…






小森「じゃあ、亜嵐くん、行きましょうか！よーいスタート！」






白濱「片山、何食べたい？」

『あ！金魚すくいやりたい！』


やってみて

『白濱くん、すごいね〜 いっぱい取っちゃったね』

『あ！ヨーヨーもあるよ！射的もある！いっぱいいっぱい楽しそうだね！！』


白濱「そんなはしゃがなくても逃げないから笑」

『あっ！』

小さい段差につまずいて転けそうになったとき、


白濱が手を握って助けてくれた。

『あ…』

ありがとう、と言おうとしたとき、ふと自分の頰に温かいものが当たった



『え…？』

当たったのが唇だと分かって、驚いて白濱の顔を見ると、真剣な表情で、次は抱きしめられた。

白濱「お前、俺のこと好きになればいいのに。」









小森「馬村はずるいよ〜」


中務「ほんまずるいわー」



白濱「存分に使わせていただきました笑 ドキドキした？笑」

『したしたー！ひるなか、好きだから嬉しいですね〜笑』



片寄「でもほんとは？」


『馬村より先生派でした！笑』




白濱「そこは嘘でも俺って言うの！笑 翔平さんかっこいいけど！」







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