【SVT】僕らの猫は、今日も (ページ19)

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JS「ディノ食べな」

SC「ジョシュアは本当よくやってるよ、弟の為じゃなくて、イメージの為にｗｗｗ」

こっちもイメージ気にしてる人がいましたｗｗｗ

( カメラに向かって悪い顔をするシュア )

良い顔してるわ〜〜ｗｗｗ

あんたらイメージ気にしても意味ないのに、気にする振りして笑い取りに行くのやめなさいｗｗｗ

JH「ディノ、ヒョンが代わるから座って食べな」

MH「ヒョン食べてて、僕がやるから」

何それ、唐突に惚れるんだけど……優しすぎ……

( 焼き係を交代するジョンハン )

あのイメージ気にしすぎてる2人の後に見たからか(ボケただけっぽいけど)心が浄化されるような気持ちと、待てよ……と言う気持ちがあって本当ｗｗｗ

こんなセボンイ達が狂おしいほど愛しいです←

WZ「水がまだ沸騰して無かったから、俺が茹で上がったか判断しないといけない」

『私が判断してあげようか？』

WZ「何しに来たの？(笑) 」

『ウジが私に手伝うように言ったんじゃん(笑) 』

キッチンでウジがビビン麺を作っている時に、隣にピッタリくっついてお鍋を覗くA

( お互いに顔を見て微笑むウジA )

顔近い顔近い顔近い！！！！！！！

ウジさん嬉しさが顔に出ててニッコニコじゃん(笑)

ちょっと屈んでいるからか、下からウジを覗き込むAが上目遣いになっていて…ノックアウトされたでしょ！？←

HS「この瞬間をカメラで撮れるとは…宿舎でしか見れなかったウジのこの姿を」

『あ～ウジがビビン麺作ってる姿は感慨深いね』

ホシとドギョムもウジをお手伝いしに来て、結局Aは何もせず見ているだけｗｗｗ

何しに準備班に選ばれたのか分からない()

きっとウジさんがAと一緒に居たかっただけだよね？←

『ソースは私がかけてあげる』

DK「本当にヌナは何もしなかったね(笑) 」

『今してんじゃん、ソースかけてんじゃん』

HS「それはやった内に入るの？(笑) 」

WZ「誰だよ、手際が良いとか言った奴」

『お前だよ』

ソースをかけて混ぜるだけの簡単なお仕事を、自信満々にやったというAｗｗｗ

他に仕事が無かったから仕方無いもんねｗｗｗ

そして推しとか関係なく鋭いツッコミ飛ばすのは、最早関西人…いや、芸人アイドルの性ですよね

Aのツッコミはテンポ良くて中毒性ある(笑)

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