6話 ページ7
ハリーと別れて2日後、Aは入学に必要なものを買いにダイアゴン横丁に来ていた。
(ここであってるのかな...ここにいる人はみんな魔法使いなの？)
(おばあちゃんがぎっくり腰になって、1人で来ることになるなんて...おばあちゃんがお店の名前とか書いてくれたけど どこにあるかわかんないよ〜。)
不思議なものがたくさんあり、キョロキョロと周りをみながらAは進んで行く。
貴「はぁ...」
(えーと、まずは...)
Aはあるお店を見上げて看板を見た。
貴「マダムマルキンの洋装店？」
(ここはたしか、制服を買えるとこだったかな)
Aが店の中に入ると藤色の服を着た愛想の良い魔女がいた。マダム・マルキンだ。
貴「こ、こんにちは。」
マルキン「こんにちは。お嬢ちゃんホグワーツ？」
Aがはい。と答えると、マダム・マルキンはこっちよ。と言いながら、店の奥の方へ入っていった。
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セドリック推しぃ(プロフ) - セドリック落ちにして欲しいでふ (2023年1月27日 20時) (
レス) id: 3cda472f5f (このIDを非表示/違反報告)
神春(プロフ) - ふりるさん» コメントありがとうございます！原作のハリー・ポッターと賢者の石に出てくるヴォルデモートはわしという一人称になっていまして、そちらを参考にさせて頂いてます。読んでくださりありがとうございます^^ (2022年10月13日 1時) (レス) @page47 id: 75339c90be (このIDを非表示/違反報告)
ふりる - ヴォルデモート卿の一人称はわしではなく、私だと思います。それか、俺様 (2022年10月7日 5時) (レス) @page47 id: 72da3da237 (このIDを非表示/違反報告)
神春(プロフ) - 猫又さん» ありがとうございます！応援とても嬉しいです！頑張ります！ (2017年8月2日 13時) (レス) id: 7638eb5726 (このIDを非表示/違反報告)
猫又 - とても面白いです！これからも頑張ってください！応援してます。 (2017年8月1日 22時) (レス) id: d6cba85abb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神春 | 作成日時：2017年5月12日 23時
