真っ盛りやで ページ50
ともの蜜穴に当てがうと
ゆっくりと中に挿入した
『ん"ぁっ、、っ♡』
「っ、、キツ…」
奥まで挿れてあげれば
ビュクッ…とともの欲が弾けて
それは正に、トコロテンが押し出されるそれに似ていた
「すご……もういっちゃったん？」
『〜っ、言わんでっ』
「すっごい興奮する…とも、ごめん…優しくできひんわ」
ともの腰を掴んで
ギリギリまで引いて奥まで一気に突き上げれば
『あ"ぁっ、、っ、あんっ、、やっ、、あぁっ』
腰をそらしてビクビクって震えた後
甘い声で気持ちよさそうに鳴いて
俺も腰止まらんかったし
とももすごく感じてくれて
頭がおかしくなるくらい気持ちいい行為を続けた
……
淳「おーい昼出来てるで？…まだ食べへん？…って…おらんし」
『あ"ぁっ、、、またっ、いっ、く！』
「っ、、とも…」
俺らは体を綺麗にするためにお風呂場へときたんやけど
なんか、俺らサルにでもなったんか
盛りが止まらんくて
お風呂場でも、ともを掘ってる
ガクガクと足を震わせてるともを抱きしめて
何度も絶頂へと導く
『ハァッ…ハァッ♡…っ、、だぃきっ』
「とも…愛してる」
『もう…むり…っ♡…疲れたぁっ』
「ん、、せやな…ごめん、めっちゃ盛った」
『ん、、きもちぃからええよ』
のぼせるくらいの甘いキスを交わして
シャワーを浴びて出る
リビングに行けば
淳太がもう先に昼ご飯を食べてて
淳「あ、やっときた。腹減ったから先食べてたわ」
「ん、」
『…』
淳太は俺たちをチラチラと見た後
淳「ヨロシクすんのもええけど…ほどほどにやで？」
そう言って昼ごはんのパスタを頬張った
ともの顔を見ると
事後って顔をしてて
可愛い目を蕩けさせてたから
バレたんやなってすぐ分かった
淳「サンタに頼むプレゼント決まったわ…お盛んな2人にぴったりのプレゼント」
そう言って
1ヶ月後のクリスマスで貰ったのは
段ボールの中に沢山のゴムの箱と5本のローションやった
流石にこれをみて俺も赤面してしまった
サンタからの手紙には
“これで愛を育んでください。でも、たまに淳太くんを構ってあげないと寂しくて死んじゃうので、イチャイチャも程々に。"
と書いてあった
淳「サンタから何もらったん？」
『…言えへんっ！』
「強いて言うなら…アイテム」
淳「あはは…そっかそっか」
淳太、ありがたく使わせてもらうわ
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美羽(プロフ) - パスワードがお知りたいです (2022年9月7日 16時) (
レス) id: 1be4c3356d (このIDを非表示/違反報告)
まいみん(プロフ) - 初めまして。いつも拝読させていただいています。続きがとても気になるのでパスワードを教えていただきたいです。 (2022年9月7日 14時) (レス) id: 6198bdee62 (このIDを非表示/違反報告)
三月(プロフ) - お/り/ふ/らたってますよ~ (2022年8月31日 13時) (レス) id: 439e180867 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AB
| 作成日時：2022年8月30日 18時
