購入 ページ49
ともは顔を赤くさせ、俯きながら俺の後をついてきた
来たのはコンビニ。
薬局よりも近かったから
とりあえずゴムが置いてあるところに行くと
「あった…へぇ、こんな箱なんや。」
とりあえず1番薄いのを一個カゴの中に入れてみる
「とも、これでいい？」
『な、なんでもええからっ///』
ローションは無かったけど、家に代理のものがあるからええか…
ともがすごく恥ずかしそうにしてるから
気を紛らわせるために、ともの好きなお菓子とジュースも一緒にカゴに入れてお会計
こう言うのはな、恥ずかしそうにしてるとあかんねん
平然と買っておけばええねんて
「買えたー」
『はよ、帰ろうや』
「なに、そんなにしたいん？」
『ちゃうわっ』
「そんな恥ずかしいことやないと思うけど…大人の人はみんな使ってるし…ティッシュとかの消耗品と同じやで？」
『…それもそうかもやけど』
たぶん、ともは初めてした日の事を鮮明に覚えてるから
めちゃくちゃ恥ずかしいんやと思う
「でも外も寒いし、さっさと帰ろか」
『うん』
…
ギシ…
『んっ、、ぁっ』
「とも…」
『大ちゃ…』
部屋に戻って
早速ともに襲いかかる
ﾁｭｯ…ﾁｭｯとキスをして
肌に直接触れると
ピクっと反応する
「あは、可愛い」
服を脱がせて
たくさんキスをしながら体に触れていくと
『んっ、、や…、んぅっ』
敏感なともはすぐに声を漏らし始めて身を捩る
そんなともに興奮してともの体に舌を這わせてたくさん跡を残した
中を濡らして、ゆっくりとほぐしていく
『ひぁっ、、っあ、ん、』
ともの弱いところはもう全部知ってる
すぐにそこを刺激してあげれば
『んぁっ、！…やっ、こぇっ、出ちゃうっ』
恥ずかしそうに俺にぎゅーってくっついてきて
「ほな、口塞いだるから」
舌を絡めてキスをしながら、中を刺激してあげると
『んふっ、！、んっ、、んぅっ』
ビクビクと反応してて
お尻だけでいきそうなのか
キツく指を締め付けてきた
『んぁっ、、あぁっ、やめっ、、ゆびっやぁっ』
「嫌なん？」
『大ちゃんのが…欲しいっ…挿れて』
っ、どこでそんな言葉覚えてきたんや…
今の一言で完全に俺の理性は切れて
買ったばかりの箱を開けて
一つ取り出すと…すぐに装着した
「煽ったのは…ともの方がやからな」
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 642人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美羽(プロフ) - パスワードがお知りたいです (2022年9月7日 16時) (
レス) id: 1be4c3356d (このIDを非表示/違反報告)
まいみん(プロフ) - 初めまして。いつも拝読させていただいています。続きがとても気になるのでパスワードを教えていただきたいです。 (2022年9月7日 14時) (レス) id: 6198bdee62 (このIDを非表示/違反報告)
三月(プロフ) - お/り/ふ/らたってますよ~ (2022年8月31日 13時) (レス) id: 439e180867 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AB
| 作成日時：2022年8月30日 18時
