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俺の誕生日やと言う事忘れてて
仕事に行けば
俺を指名した女からたくさんの貢物
望「そっか、俺誕生日…」
神「すっかり忘れてたみたいやな？猫に夢中なりすぎや」
流「おめでとう」
望「おおきに…」
仕事終わりに抱えきれないほどのプレゼントをとりあえず
ボーイに家まで運んでもらった
望「あー…疲れたぁ」
リンリン…
鈴…
A起きてるんか？
望「Aー？」
『…おかえり』
とてとて…歩いてきた
玄関にあるプレゼントの山を見て驚いてる
『これ…』
望「今日、俺誕生日やったから、客にもらった」
『…おめでとう』
望「おん、サンキュ……起きて待ってたんやな」
『…寝れないから』
望「俺なしじゃ寝れなくなった？」
『…知らない』
素直やないな
望「ほな、一緒に寝ようや」
『うん』
俺が抱きしめると
すぐウトウトし始めて
目を瞑る
望「大好きやで」
俺もAの寝息に釣られて眠くなり眠った
…
朝、目を覚ますと
Aが消えてた
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みい(プロフ) - 更新ありがとうございます。これからどうなるのか気になります。頑張ってください (2020年3月8日 23時) (
レス) id: 055b967b0d (このIDを非表示/違反報告)
runaruna1996051(プロフ) - ABさんの作品大好きなのですが、中でもこちらの作品がとっても好きです！！！♪更新楽しみにしてます♪ (2020年3月7日 22時) (レス) id: 493fdf05b4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AB
| 作成日時：2019年11月10日 13時
