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�陝峅兇盥イ�やで？」
頬にキスを落とすと目が覚めたようで顔を赤くさせて照れていた
�陝崔覽戮澆笋�ら、飯たべよな？」
膝の上に座らせると俺の首に腕を回して抱きついてくる
かわええ
あかんわ
俺、今自制心鍛えられとる
『あんな？…私はまちゃんの匂いめっちゃ好きやねん』
�陝屮曠鵐泙法�」
『うん、めっちゃええ匂い』
そうやってまた抱きつくからヤバイ気持ちになる
�陝屮僖麈磴辰突茲燭�らパン食べよな？」
気持ちを切り替えるためにそう言ってパンを食べさすと、小さい口がもぐもぐと動いて
あー、餌付けってなかなかええな
なんて思った
それからずっと向かい合いって俺の膝に座ったまま、くだらない話をして盛り上がった
またうとうとして来たんか俺の方にもたれかかって来た
�陝�A眠いん？」
『…うん』
ゆっくり体を押し倒してベッドに寝かせ、体を離そうとすると腕が背中に回ったままで自然と俺がAを襲って居るようにも見える態勢や
仕方ないから俺もベッドに入りAが完全に寝たのを確認してからそっと体を離した
しんどい
こんなに好きな人の無防備な姿を見て襲いたくなるのは当たり前や
耐えた俺は偉いと思う
でも、キスしたい気持ちは抑えることができんくて
小さくも赤く柔らかそうな唇にそっとキスをした
『ん…』
中間先生が来るまで待って俺は教室に戻った
教室に戻る途中で女バスの先輩に絡まれてもうた
「�霤帖次△泙�ちゃんの事振ったってホンマなん？」
�陝屬─�…まぁ、はい」
「なんで振ったん？可愛い子なのに」
�陝岾里�に可愛いけど、…俺にとっては恋愛っていうよりは可愛い後輩って思ってたんで」
「ふーん…なぁ、私のことはどう思ってる？」
ん？
どう思ってるってなに？
「私が告白したら付き合ってくれる？」
え、これってもしかして告白？
先輩が距離を縮めてきた
「朝、手紙入れたんやけど…読んでへんかったん？」
�陝屬─△△梁舂未亮蟷羸菁擇笋辰燭鵑任垢�？」
「大量？それは知らん…まさか、私以外の子が手紙入れてたん？」
�陝屬泙 △修Δ任后陳�来たらびっくりしました、こんなこと一度もなかったんで」
「�霤弔蓮▲�ッコええで？男バスの中でも上位に入るイケメンや」
�陝屬呂 ◆弔任皺供∪菁擇班佞�合うこと出来ません」
「なんでなん？彼女おらんのやろ？」
�陝嶌鯑�好きな子と付き合うことになったんです」
「…そうなんか…ならしゃーないわ」
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一波(プロフ) - 面白いです!大好きです!こゆ雰囲気の小説!素敵なお話ありがとうございます! (2018年8月3日 17時) (
レス) id: 67846066e5 (このIDを非表示/違反報告)
さやか(プロフ) - めっちゃ面白い！更新頑張ってください！ (2018年7月22日 22時) (レス) id: 246629a831 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AB
| 作成日時：2018年7月20日 0時
