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桐「はまちゃん流石やな！2年でレギュラーで、バンバン点とるやん！」
『望やっぱり嫌いや…あっくんも…』
桐「ええ！？俺も！…Aちゃん機嫌直してや！」
『あっくんは許す』
望「俺はー？！」
流「はいはい、はまちゃんカッコよかったで？ギャラリーで応援してた女子がキャーキャー言っとったわ」
�陝屬修Δ覆鵝�全然わからんかったわ」
『カッコよかった』
あー、Aに言われると他の人に言われるよりも嬉しい
�陝屮曠鵐泙法�」
『うん』
流「珍しく寝ずに起きとったもんな？それに目をキラキラさせてはまちゃんを全力で応援してたで？」
『流星、うるさい』
�陝�Aそれってホンマ？嬉しい！」
恥ずかしそうにそういうからホンマに嬉しくて思わず抱きしめてもうた
『////』
�陝屬◆△瓦瓩鵑歎�やったよな？」
『嫌やない…(ボソ』
へ、今嫌やないって聞こえた気がした
気のせい？
幻聴か？
流「明日も応援に来るわ」
�陝屮曠鵐沺�A来てくれるん？」
『うん、応援する』
�陝屬覆蕁¬斉�も頑張らなあかんな？」
『応援するからまたカッコいいところ見せてな？』
首を傾げて言うAがホンマに可愛すぎて昇天しそうやわ
望「Aあざといなぁ…」
桐「あれたぶん無自覚やで」
望「自分の可愛さわかってなさすぎやわ…もはや犯罪レベルやわ」
流「はまちゃんしんどそうやな笑…そろそろ引き上げるか…Aー、そろそろ帰るで？」
『え、まだはまちゃんと居りたい』
マジで？…なんや嬉しすぎて死にそう
流「あかん、明日も試合なんやから、明日終わってからたくさん話すればええやろ？帰るで？」
『えー、……じゃあ、帰るな？明日も頑張ってや？』
寂しそうに俺にそう言ってAは流星と手を繋いで帰っていった
よし、頑張ろ…
Aが可愛すぎたからもう疲れなんて吹っ飛んだわ
母「話終わったー？帰るで？」
�陝屬�ん！」
おかんの運転で家に帰った
母「あの可愛い子と仲ええんやね？」
�陝屬�ん、同じクラスで友達。Aって言うねん」
母「あら、名前までかわええやん！でも、あの子の周りにいた男の子らモデル？って言うぐらい美男子やったな？」
�陝屬擦笋佑鵝�イケメン過ぎて俺なんかあいつらの引き立て役でしかないわ…」
母「でも今日はいい活躍やったし、先輩の親も褒めてたで？」
�陝屮曠鵐泙法�」
母「モテるかもな？笑」
なんでそこ半笑いやねん
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一波(プロフ) - 面白いです!大好きです!こゆ雰囲気の小説!素敵なお話ありがとうございます! (2018年8月3日 17時) (
レス) id: 67846066e5 (このIDを非表示/違反報告)
さやか(プロフ) - めっちゃ面白い！更新頑張ってください！ (2018年7月22日 22時) (レス) id: 246629a831 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AB
| 作成日時：2018年7月20日 0時
