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昼休みになった
『んぅ…』
お、珍しい…起こされる前に起きた
�陝�Aおはよう、自分で起きれて偉いなぁ？」
そう言って頭を撫でると顔が赤くなった
生憎流星は今トイレでおらんから隠れるところがなくてあたふたしてた
なんかかわええなぁ
『なんで流星おらんの？…』
�陝嵶�星な、トイレやって」
『流星のアホー』
普通に話せてるから嬉しくて流星の席に座ってAに近づく
するとまた顔が赤くなる
『はまちゃん近い』
�陝屬修Δ任發覆い如�普通やろ？」
『あかん…っ…カッコいい』
�陝屬修譽曠鵐沺�嬉しいわ」
桐「おーい、俺たちおるんやけど？」
望「そうやで？何二人の世界になってるんや」
そんな会話をしてると急にクラスの奴が俺を呼んだ
「�霤帖繊�一年の子呼んどるで？」
�陝屐�」
廊下の方を見るとまきちゃんや
�陝屬錣�った、…ちょっと行ってくる」
そう言って立つとAが俺の腕を掴んだ
�陝�A？」
『…あ、何でもない…』
泣きそうな顔で俯いてそう言った
望「大丈夫、すぐに戻ってくるって」
『…うるさい』
望「はいはい」
取り敢えずまきちゃんのところに行くと可愛くラッピングされたクッキーを貰った
「これ、さっき調理実習で作ったんですっ…今日も部活やし、よかったら食べてください…味はちゃんと見たので大丈夫です」
�陝屬┐┐痢�…ありがとう」
「それでは、失礼しますっ」
顔を赤くして去っていった
確かに美味しそうなクッキーや
あとで食べよう
戻ると、流星も帰って来たみたいでAのお世話をしてた
桐「クッキー貰ったん？」
�陝屬�ん…調理実習で作ったんやって」
桐「へー」
バッグに入れて座るとAは俺たちに背を向けて流星の膝の上に座ってた
流星は何も言わずにAを受け入れて、Aにパンを食わせてた
今日も流星にベッタリやな
でも、来週の大会見に来て欲しいから言わなあかんわ
そう思ってると
桐「あ、はまちゃんそろそろ大会やない？」
�陝屬�ん、来週の土日やで」
ナイス！照史！！
望「へー！はまちゃん試合出るん？」
�陝屬�ん、一応レギュラーやねん」
流「それって凄ない？うちの男バスは強いんやろ？」
�陝屬泙 △修Δ笋福�
桐「一軍なんやろ？凄いなぁ？まだ2年なのに」
そう言ってるとAが反応してこちらを向いた
�陝峺�に来て欲しいなって思っててん」
流「やって、A行きたい言うてたやろ？」
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一波(プロフ) - 面白いです!大好きです!こゆ雰囲気の小説!素敵なお話ありがとうございます! (2018年8月3日 17時) (
レス) id: 67846066e5 (このIDを非表示/違反報告)
さやか(プロフ) - めっちゃ面白い！更新頑張ってください！ (2018年7月22日 22時) (レス) id: 246629a831 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AB
| 作成日時：2018年7月20日 0時
