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流「でも、はまちゃん変に優しいから…天然タラシやねんもんな？」
望「あー、わかる！その気ないの知ってるんやけど、１つ１つの言動が優しいねん…せやから好きになってまうんよな」
『望はあかん…はまちゃん好きになったらあかん』
おー、素直に言えるようになったやん
でもAの一言で何かを勘違いしたような はまちゃんはショックを受けてるような顔になった
流「たぶん今はまちゃん考えてることは見当違いやから安心しいや？」
はまちゃんの考えてることが手に取るようにわかる
�陝屬覆鵑任錣�るん！」
流「なんとなくな？でも、はまちゃんは はまちゃんでええねん」
�陝屬�、おん」
いつの間にかAは泣き止んでるみたいで、俺はAの頬に残った涙の跡を拭って
そしてそのまま頬にキスを落とした
�雍曜勝悗蓮�！』
望「ちょ、流星！何やってるんや！！」
流「あ、ついいつもの癖出てもうたわ」
桐「いつもの癖？！」
流「小さい頃からのルールやねん…どちらかが泣き止んだら涙の跡拭ってほっぺにキスをするっていう」
望「そんなルールいつまで守ってんねんっ」
流「別に俺やなくてもええねん…はまちゃんやる？」
『えっ』
�陝屬蓮�！何言うてるん！幼馴染でもない俺が簡単にできるわけないやろっ」
流「あぁ、それもそうやな…もう、このルール無しにしよか？」
『うん…勘違いされたないから』
そりゃそうやな
はまちゃんのこと好きなのに勘違いされたら嫌やよな？
Aはようやく俺の膝から降りてみんなの方を見た
そしたらはまちゃんが
�陝屮Ε汽�みたいになってるで？かわええな？」
そう言って頭を撫でるからボンって音がなるんやないってぐらいにAは顔を赤くした
ふは笑
オモロイ
『はまちゃん、ズルイ』
そうやな？ズルイな？
肝心なところは鈍感やから早よ付き合えって言いたくなるけど、これはこれで見ててオモロイからそっとしとこ
望「はまちゃん、ホンマに天然タラシやわ」
桐「罪な男やわ」
流星side終わり
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一波(プロフ) - 面白いです!大好きです!こゆ雰囲気の小説!素敵なお話ありがとうございます! (2018年8月3日 17時) (
レス) id: 67846066e5 (このIDを非表示/違反報告)
さやか(プロフ) - めっちゃ面白い！更新頑張ってください！ (2018年7月22日 22時) (レス) id: 246629a831 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AB
| 作成日時：2018年7月20日 0時
