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告白を受けてから部活ではめちゃくちゃ冷やかされた
なんでや？みんな見てたん？って思うくらいに知れ渡っていた
女バスの人もみんな冷やかしてきて
アホかと呆れた
大会前って事もあるし、俺一応レギュラーに入っとるから浮かれとる暇はないわ
Aと流星の関係に嫉妬しても幼馴染というどうしようもない事実があるわけやから、モヤモヤしてもしょうがない
俺は、俺なりにちゃんとAの事が好きやって伝えればええねん
色々と悶々とするから無心になりたくて、部活終わりも1人残ってひたすらシュート練を続けた
�陝屬呂 ◆槌茲譴拭�
時計を見ると8時前や
�陝屮筌戰叩弔呂莎△蕕福�
慌ててボールをかき集め、片付けをした
普段はしないが、部室に付いてるシャワー室で汗を流してから制服に着替え部室を出るとそこには1人女の子がいた
�陝屬Δ�っ！ビックリした…なんやまきちゃんか」
「はいっ、先輩遅くまでお疲れ様です」
�陝屬海鵑蔽戮�まで残ってたん？」
「はい、教室に忘れ物して、そしたらまだ体育館の電気がついててもしかしたらって思って…待ってました」
�陝峅箸匹海筺�」
「え？」
�陝屬擦笋辰董�危ないやろ？こんな遅い時間まで残って女の子1人帰ったら変な奴に襲われるやろ？」
「////…一緒帰ってくれるんですか？」
�陝屐�…そのために待ってたんやろ？送るで？」
「やった…」
俺は今日自転車やったから送った後はさっさと帰れるし
そんなこと思いながらまきちゃんとくだらない話や顧問の先生や後輩の話などをしてまきちゃん家まで送り届けた
�陝屬犬磴△福�」
「ありがとうございましたっ、その、気をつけて帰ってくださいね？」
�陝屬�ん、じゃあな？」
自転車に乗り家の方へと漕ぎ出した
俺とまきちゃん家はそこまで遠なかったから9時なる前に帰れた
家に帰ると当たり前のように俺の飯を残してもらってて腹減ってたことを思い出したら食欲が止まらんかった
明日は金曜日やな…
一週間後は大会や…Aに見に来てもらいたいな…
なんて…
一応誘ってみよ…
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一波(プロフ) - 面白いです!大好きです!こゆ雰囲気の小説!素敵なお話ありがとうございます! (2018年8月3日 17時) (
レス) id: 67846066e5 (このIDを非表示/違反報告)
さやか(プロフ) - めっちゃ面白い！更新頑張ってください！ (2018年7月22日 22時) (レス) id: 246629a831 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AB
| 作成日時：2018年7月20日 0時
