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その後もぎゅーって抱きしめられ、俺も遠慮がちに腰に手を回すと嬉しかったんかずっとニコニコしてた
『無理して来てよかった…はまちゃんと会えたから』
�陝屬修鵑覆鷂世錣譴燭蕁⊂箸譴討泙Δ錙�
『…なんで？』
�陝屬覆鵑任辰董弔修鵑覆鵝�Aに会いたかったって言われたら…自惚れてまうやろ？……俺、Aの事好きやし」
そう言ってチラッとAを見ると俺の胸で、すでに目を閉じて眠ってた
えっ…今のどこまで聞いてたん？
体の力が抜けてるからか少しだけ重たくなったAをゆっくりベッドに押し倒して、寝かせた
ゆっくり体を離そうとすると首に回った手が離れんくて身動きが取れへん
ゆっくり手を解かせ離れようとすると
『や、…』
と言って俺のブレザーを掴んだ
眠ってるのに離れるのがわかるんやな
と感心したところで掴まれた手をどうしようかと迷っていた
淳「随分と気に入られてるんやな？」
急に後ろから声がしてビックリして思いきり振り返った
�陝屬い弔�ら見てたんすか？」
淳「�霤弔�Aをゆっくりベッドに寝かせてるところから」
�陝屬叩�…見てへんで手伝ってくれてもよかったやん」
淳「見てておもろかったからずっと見てもうたわ…Aと付き合ってるん？」
�陝屬い筺�俺はそういう関係やないです…ただのクラスメイト」
淳「ただのクラスメイトにAはこんな事せえへんよ」
�陝屬修譴法�Aは流星と付き合ってるやろ？」
淳「え？あいつら付き合ってへんで？」
�陝屬い筺△△鵑覆肪舂匹�て付き合ってへんとか頭おかしいでしょ」
淳「あいつら保育園の頃からずっとあんな感じやで？」
�陝屬─◆弔い筺⊆蠅箸�繋いでるやん」
淳「ペアの子と手を繋ぎましょうとって言うのと同じやねんアイツらにとっては…それに流星も面倒見なあかんって思っとるからな？」
確かに、本人も言ってたし、2人の雰囲気的にもそんな気がする
淳「それにAは3月生まれで月齢が低かったから8月生まれの流星がお兄さん代わりで面倒見てたんや…家も隣同士やからな」
�陝屬覆鵑任修鵑覆�Aの事知っとるんですか？」
淳「あ、言ってへんかったけ？俺とAは従兄弟やねん」
�陝屬悄�」
淳「せやから、小さい時のAと流星の事知っとるんよな…流星もAのこと妹って思っとると思うで？実の妹よりも手がかかるからな？」
�陝屬悄次�
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一波(プロフ) - 面白いです!大好きです!こゆ雰囲気の小説!素敵なお話ありがとうございます! (2018年8月3日 17時) (
レス) id: 67846066e5 (このIDを非表示/違反報告)
さやか(プロフ) - めっちゃ面白い！更新頑張ってください！ (2018年7月22日 22時) (レス) id: 246629a831 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AB
| 作成日時：2018年7月20日 0時
