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緑side
正常位から抱き寄せられ対面座位になって下から突かれる
緑「あぁっ！…んぁあっ…シゲッ…はぁうっ…奥当たるっ…あぁあっ…イくッ…イくッ！…あぁっ、んやぁああっ！」
赤「んっ、あ…俺もイきそ…んっ」
緑「やぁ、イッたばっか！…んんっ！…んあぁっ…やぁあっ」
赤「あ、イくッ…っ！、」
緑「あぁあっ！…はぁ、はぁ」
赤「もう一回っ」
緑「いや、無理っ…腰ガクガクやから」
赤「なら、俺に掴まっとけ」
緑「んうっ！…約束、と、ちゃうっ！…あぁあっ！」
シゲは一度ゴムを外して、そのまま生で入れてきた
結局ゴムつけてへんし…
ほんまにシゲは体力お化けや
そのまま何度かイかされて中にも出された
緑「ん！イくッ！…あぁあっ！…いやぁああっ！」
プシャー…
赤「わ、潮吹いたw…そんなに気持ちよかった？」
緑「はぁ、はぁ、…ん、もう、アホっ…シゲなんて知らんっ」
赤「ごめんてぇ！」
シゲは満足したんかやっと抜いてくれてそのあと一緒にお風呂に入った
赤「いや、しっかしいい体してんなぁ？」
緑「もう、この絶倫っ！」
赤「怒った顔もかわええなぁ？」
緑「結局生でやったし、どうするん？妊娠したら！」
赤「そん時は俺が父親になって養うで？それに神ちゃんとの子どもやったらきっとかわいい顔の子どもできるで？」
緑「そんなん話してるんちゃうで！」
ほんまにどうすんねん、体戻らんし
みんなになんて説明すればええんや
赤「大丈夫…絶対戻るから」
どこから来るん…その自信は
お風呂から上がり、髪の毛を乾かして服を着る
赤「んー、下着とか男物やし、服がぶかぶかすぎるなぁ？取り敢えずホテル出たら服と下着買いに行こか」
緑「おん、そうする」
ホテルをチェックアウトして
まっすぐ買い物に行った
下着屋とか初めて来るわ…
なんか恥ずかしいなコレ
店員「いらっしゃいませ、どのようなものをお探しですか？」
緑「あ、あの…サイズ測りたいのと…どれがいいか選んでもらってもいいですか？」
店員「そうでしたか、ちなみにどのようなものがいいとかはあります？あちらにいるの彼氏さんですよね？彼氏さんはどのような下着が好みですか？」
赤「え？、俺？…んー、あ、コレとか似合いそうやけどな？」
シゲが取ったのはチェリーピンクの下着色は派手だがシンプルなデザインで若干セクシー
シゲはホンマに典型的な男子やということがわかったわ
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作者名：AB
| 作成日時：2018年5月26日 14時
