神山、女になりました (ページ16)

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緑side

緑「シゲ…まだあの水残ってん？」

赤「水？…青いの？」

緑「おん」

赤「残っとるで？一応」

よし、もう一回あの水を飲んで女体化しようと思う

なんでかって？女体化した時パニックであまり楽しめへんかったから

女の体でショッピングとか、ケーキとか食べに行きたい

体を戻す方法もわかった今、いつでも女になれるってわけや！

赤「まさかまた女になるん？」

緑「あかん？」

赤「いや、あかんくないけど…状況わかっとる？」

今、シゲが俺のベッドで俺に跨って、まさに今からそういう事をすると言う状況や

緑「うん、襲われる3秒前ってところやな」

赤「わかってて俺を焦らしてるん？」

緑「水飲んでくる」

シゲの腕の間からすり抜けて冷蔵庫で冷やしておいたピンクの水を飲んだ

再びそして寝室に戻ると、すぐに押し倒され、深いキスがやってくる

緑「んっ、んうっ…っ…ふぁっ…んん、」

赤「焦らしやがって…ん」

余裕のないシゲにキスでトロトロにされた

赤「ふw…もう蕩けてんで？キス好きやな？」

緑「ん、好き」

赤「俺を焦らした罰や…泣いて嫌がっても俺が満足するまで付き合ってもらうで？」

あー、始まってしまう

シゲは絶倫やから、何回も何回もやるし、イってるのに刺激し続けるし快感って時には拷問にもなるから…終わる頃には意識ないわ

赤「勝手に意識飛ばさんでな？」

誰やこいつをニコニコ天使ちゃんって言いはじめたやつ…

ギラギラした目で俺を見下ろして、まるで捕食対象を見つけた飢えた悪魔や

…

緑「んあぁっ…そこ、も、ンンッ」

赤「ココ？」グリッ

緑「ああぁっ、…くっ」

まだ前戯なのに前立腺攻めにあって、俺のいいところばかりピンポイントで中を抉る

緑「んぁっ、も、イくッ」

赤「神ちゃん、まだ前戯やで？もう少し頑張りや？」

そう言いつつもずっと刺激し続けるから快感が募って…

緑「ああぁっ！…っはぁ…はぁ…」

イってもうた

赤「1人だけ何気持ちよくなってるん？」

シゲやってもう、下をキツそうにしてる
そっと反り立ってるソレを触ると熱くて、脈打ってた

俺の中がソレが欲しくて疼く

赤「なに、欲しいん？」

緑「おん、シゲのこの大きいの俺にちょうだい」

赤「おねだりもできるようになったんや？」

緑「ええから…はよ欲しいっ」

赤「生で挿れんで？」

グッと押し付けられ、ゆっくり中に入ってくる

それと同時に快感が身体中に電気のように走った