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緑side


ほんまにどうしよう

完璧女の体になってしまってる!!


取り敢えずベッドに戻りお互いに正座しあってる


赤「な、なんで神ちゃん女になってるん?」


緑「そんなん、知らんっ…俺やって朝起きたらこの体でびっくりしてるんやもん」


赤「と、取り敢えず目のやり場に困るから服着てもらってもええですか?」

緑「あ、おん…そうやった」


自分の服を着るが、身長も体格も女の子になってるから、自分の服が大きくて、ダボダボや


ただでさえ大きめの服が好きやから、ゆるふわニットから肩が出て短めのワンピになってまう


赤「あかんっ!えろい!!服着てるはずなのに裸よりえろく見える!!」


さっきマジマジと自分の体を見たとき華奢な割には胸が大きくて肩がこる


多分女の体やったらええ体してる方やとなんとなく思うわ


シゲも顔を赤くさせてるし


はぁ、結局は女の体に一番興奮すんねんな



呆れるわ



赤「な、今日オフやし、まだ朝早いから一回抱いて見てもええ?もしかしたら抱いたら治るかもしれへんし!」



あー、それはなんとなく俺も考えてたけど、俺の体に負担かかるからなぁ


緑「ええけど、優しくしてや…昨日みたいに鬼畜やと辛いねん」


赤「わかっとる!じゃあ、服脱がすな?」

結局また脱がされてベッドに押し倒される


すでに膨らんでいるシゲのものを手で触って煽りつつ、シゲのキスを受け入れた



緑「んぅ、んあっ…胸あかんっ」

赤「ん?…やっぱり感じるんやな」


胸を揉まれて、先端を弄られて快感が全身に走った


男の体の時も感じてたけど、それよりも気持ちいい


下の方も触られる

緑「んあぁっ…そこ嫌っ…んんっ!」


赤「ここ?…ハw…敏感やな?もう濡れてるで?」

緑「言うなや…んんっ、んぁっ…はぅ、シゲ…」


赤「ん?…欲しい?」

緑「ん、欲しい」


赤「一応ゴムするな?もしかしたら妊娠するかもしれへんし…」


シゲはゴムを装着してからゆっくりと中に入ってきた


緑「ん、んぁ…んんっ」

赤「キツ…神ちゃんの女体の処女もーらいっ」

緑「アホっ…んぁ、…」

あかん、女の人ってこんな感じなんや…普通に気持ちいい


シゲとは体の相性がいいからか痛いとかもなくてすごく気持ちいい

声が止まらん


赤「ゆっくり動くな?」

緑「ん、…んんっ、んぁあ、あぁっ…あぅっ」

赤「ヤバ、めっちゃ気持ちいいわ…神ちゃん痛ない?」


緑「気持ちいいっ、あぁっ、あぁんっ…んんっ」

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作者名:AB | 作成日時:2018年5月26日 14時

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