天才とか知らないから誰かこのマネージャー辞めさせて

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YOU






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??「あ、あの、大丈夫ですか？」






全身コーラ臭を漂わせる私の背後から声が聞こえる、メンバーではないだろう。コーラの匂いに釣られて来ちゃった感じ？鼻いいね☆






『大丈夫ですよ、ただの戯れなんで』






戯れとか胡蝶しの○ちゃんみたいやん、剣振り回しちゃおっかな







私が振り向くとそこにはSEVENTEENのウジ氏がいた




可愛い←




え、何この天使、可愛すぎない？同い年とは思えないあどけなさ。保護した方がいい？






WZ「このタオル使ってないんで良かったらどうぞ」





彼は鮮やかなピンク色のタオルを貸してくれた。私物までかわいいな





『わざわざありがとうございます！使わせていただきますね！あとこの事言わないで貰えます？私は全然気にしてないからいいんですけど色々とめんどくさいので』






今はアイツらがどこまで私をいじめるのか見てるのが楽しいんだよねとかは口が裂けても言えないので表向きの理由をつけとく






WZ「は、はい、、でも本当に大丈夫ですか？」





なんて優しいお方なんだ泣。あの性格クソ年団にも見せてあげたい






『あ！じゃあ本気でやばいと思ったら助け求めます！』






多分ないけど笑。私とウジさんで会話してると後ろから天使ジョンハンが現れた。スキップしてたから多分羽生えてる、私見えたもん






JH(ジョンハン)「この子濡れてんじゃん！ジフナがしたの？」





WZ「な、、、」





『違います！タオルを貸してくださったんです！』





ジョンハンさんに事情を説明するとすぐに理解してくれた





JH「またなんかあったら言いなよ〜」





なんちゅう優しい人たちや！動画で撮ってアイツらに見せてやりたいくらいにええ子でしたね、はい








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