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JN








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1「BTSのカムバック信じられるか?」





2「正直あれは無いと思ったわ、なんでよりによってあんなグループなんだよ。お前もそう思うよな?ジミン」





テレビ局の廊下でジミンの名が聞こえ見てみるとsunriseの方たちが言いよっていた





2「どうせ金だろ?あ、それとも体関係?あの人綺麗だもんな〜」





JM「違います」




ジミナは男の中でも比較的小柄というのもあって2人の先輩に挟まれると身動きが取れなくなっていた





JN「先輩、やめて貰えませんか?」





ここは兄である俺が止めないといけない。守るって決めたんだから






2「お!実力なしが来たぞww」





JM「なんでそんなこと言うんですかッ?!」






ジミナは今にも泣き出しそうだ





JN「いいよ、俺のことは」





1「それで庇ってるつもりかよ、笑えるw



この際言っておくけどさ、俺ら全員お前らとこと大っ嫌いなんだよね。歌もダンスも全部。おまけにAさんが作詞作曲までしてお前ら認めてもらったとか思ってんじゃねぇの?



その程度で俺らに勝てると思うなよ」





sunriseの方はそう言うと自分たちの楽屋で戻って行った





JM「ごめんなさい、ヒョン、、」





JN「気にしなくていいよ、ほら、戻ろう?」





この出来事が俺らを大きく変えた






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YN - とても面白いです! (2021年7月10日 19時) (レス) id: 3559984517 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2021年6月29日 0時

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