振り付け師は黙ってれば美人 (ページ24)

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顎のラインページ24

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ストレッチも終わり踊ろうとするジョングクの前に立ったA

JK「どうしました？」

ピンク色の髪になったジョングクはいつにも増してかっこいい

『やっぱいいね～』

Aはジョングクの顎のラインを撫でた

『まじでここ好き』

突然のスキンシップで赤面するジョングクとその隣で頬を膨らませるユンギとテヒョン

YG「俺の手の方がいいと思うけど」

TH「僕の顎のラインの方がグクよりはっきりしてるよ」

2人は同時に触ってほしそうに出したがAは見向きもしない

『今はジョングガのを触りたいから』

そしてその後ろからナムジュンとホソクも現れた

HS「俺も顎のラインは出てる方だけど」

RM「俺はー、指？関節のとこは自慢できる」

JN「僕は顎のラインとかそんな部分的じゃないよ！だって顔面が神がかってるからね！」

JM「指も顎も無理なんですけど、唇とか？」

マンネが触られているのを羨ましがってか全員が自慢し始めた

『ジミナも顎のライン綺麗だよ。指はあえてなんも言わない』

JM「もうそれ言ってるから」

Aはそのままジョングクの頬を掴もうとしたが彼は彼女の手をパシッと取った

JK「俺も男なんで黙って触られ続けるのさ嫌なんです」

上を見るAの頬を掴み伸ばす

『いひゃい、加減ひて』

JK「僕はヌナの頬だけじゃなくて全部好きですからね？」

おっと…こんなの言われて惚れない女はどこにいるんだ！？

『あ、どーもー』

ここにいました

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