僕が恋した訳ありソロアーティスト【JK】 (ページ37)

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番外編【報告】ページ37

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JK「そんな可愛い格好しなくていいのに、取られちゃう」

『じゃあ取られないようにしてよ～』

付き合ったということでヒョンたちに報告しに行くことになった僕たち

Aの服が可愛くて正直会わせたくない

ちなみにこの服はカイヒョンセレクト

JK「ただいま」

『おじゃまします』

リビングに2人で入ると驚いた顔をするホビヒョン

HS「お！！どうしたの！？」

JK「報告があって」

僕がそう言うとユンギヒョンはニヤニヤしてきた

JK「僕たち付き合うことになりました」

RM「お前に彼女か」

JN「しかも相手はAちゃんだしね、世界的アーティストだよ」

『そのまんまお返しできますよ(笑)皆さんもすごい人気…』

YG「年数もレベルも全然違うわ」

ヒョンラインは祝福してくれるがクオズは少し複雑な顔をしている

クオズがAに好意を持っているのは知っていた

TH「ジョングガに泣かされたら俺のところにおいで」

JM「お前も油断するなよ」

JK「はい！」

席につきお茶を飲みながらライブのことなどを話していた

RM「ファンには公言するのか？」

『報道が出たら事務所から言ってもらうことになりました』

HS「2人のことだし早く出そうだよね～」

このホビヒョンの予言が1週間後しっかり当てていた

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