仲良しグループになるために

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『う、うわぁ、、うわぁ、、、、』




メンバーが帰ってくるとAはそれぞれの髪を見ながら声を漏らした





『紫だぁ…』




ジョングクの髪を触りながら口が空いている




JK「似合ってる？スタッフやメンバー以外に見せるのAが初めてだからしっかり見といてね」




触りやすいように少し屈んであげている優男チョンジョングク





JM「僕の色濃いでしょ？」




赤みがかったかなり濃いピンクのジミン




『なんか、、、すごい。初めてこういう色生で見たかも』




JM「僕はまた変わるんだけどね〜」




ホソクの髪を見るやすぐ眉間に皺を寄せる




HS「似合ってない！？」





『そっちじゃなくて、なんで似合うのだろうなと』




あまりに派手な色でAは混乱していたが全員似合っており顔が良ければ全て良しという考えに行きついた彼女だった





『あ、私、ジンさんの紫好きでした。いい色ですね』




RM「あれ失敗してましたよね」





TH「マネヒョンに叫んでたの聞いた」




JN「二度とあの色は出せないからレア物だよ」




YG「Aは染めたことないのか？」




『大学生とかは明るくしてましたけど、元々色素薄いから手つけてないです』





言われてみれば彼女の髪は黒くはなく、目も茶色だった




JM「染めてないから髪キレイなんだね〜」




サラサラと触りながらジミンは言う




『染めるのいたいですか？』




JN「もう慣れたな」




アイドルは大変みたいだ





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時間が行ったりきたりしますが大事な時はちゃんとお知らせしますね！




コメントに標準語でお願いしますと書いてくださった方がいました





作者が標準語喋れないのでなるべく気をつけているのですが、もし分からない所があればごめんなさい！！




コメントありがとうございます！！お願いやリクエスト、指摘でも大丈夫なので、コメントして下さるとほんとーーーに嬉しいです♡




まじでコメント来ると嬉しいんですよ。通知見た時にコメントって見るとわーいってなるんで。




あ、でもアンチは悲しいのでお控えくださいね






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