ジンの愛娘【名探偵コナン】【暗殺教室】

溺愛２ ページ2

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お父さんが学校まで送ってくれたんだけどさ！




最後の最後まで『ほんとに大丈夫なのか？』って聞いてくるんだよ！？




それにさ、なんなのこの山！！





なんでこんな山の上に校舎作ったわけ？





馬鹿でしょ！！




｢……だる｣

ｶﾞﾗｯ




あたしは職員室と思われる部屋の扉を開けた。




『君はもしかして、転校生の黒澤Aさんか？』

｢はい、黒澤です｣

『俺はＥ組の副担任と体育の専門の烏間惟臣だ』

｢よろしくおねが……！？｣





どこかで聞いたことのある足音が聞こえた。




烏間｢どうかしたか？｣

｢いえ、、、｣

ｶﾞﾗｯ




そして職員室に入ってきたのは、、、





プロの殺し屋・イリーナ･イェラビッチ





何でこいつがここに？





ｲﾘｰﾅ｢カラスマ〜この可愛い子誰よ！！｣

｢黒澤A、転校生｣

ｲﾘｰﾅ｢よろしく！んっ｣




このビッチがいきなりキスをしてきた。





あたしはそのキスに答えるように深いキスをし返してやった。




するとイリーナはへなへなと床へ座り込んでしまった





｢あんまり、ガキだと思って舐めないでよ
クソビッチ｣

ｲﾘｰﾅ｢なっ！？｣

｢ねぇ、ここの担任は？｣

烏間｢あーあいつならもう教室だ｣




は？なら早く行かなきゃ！




写真見せてもらったけどほんとタコだったね。





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