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｢国見くーん。私もう疲れました。マネージャー辞めたいです。てか辞めさせろ。｣
国見｢だからダメって言ってるじゃないですか。｣
なんでだ！なんでそんなに引き止めるんだ！
｢厭だよぉ泣きたいよぉ｣
またもや、国見は僕のクラスにやってきてる。
休み時間になると絶対にやって来る。
｢そろそろ時間なんじゃない？国見くん。｣
国見｢あっ、ですね。じゃ！また次の時間も来ますね！｣
そういって国見は教室から出ていった。
女１｢あの子に気に入られてるんだねwA｣
男１｢中原って誰にでも人気あるからな〜｣
女２｢ファンクラブがあるくらいだしね！｣
え？初耳なんだけど……
｢へぇ、そうなんだ！初めて知った！｣
女３｢てか怖いよね〜ヨコハマ。また事件あってるよ。交番の警察官ふたりが惨殺。それでそのあと爆破。｣
あー其れ龍ちゃんの任務だナ。
｢ポートマフィアが居るからね。でも裏切ったり刃向かったりしない限りポートマフィアはみんなの味方だよ。｣
そう。裏切ったり刃向かったりしなければ死ぬ事は無いンだよ。
男２｢そうなんだ！ヨコハマのこと詳しいんだな！｣
｢私ヨコハマ出身なんだ！｣
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作者名：お肉大好きはるきゃん！ | 作成日時：2017年11月19日 14時
