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すばるんに太宰がおるのを言うたら全然いいってことやったので、部屋にあげた。
太宰「Aさァん!!もぉ聞いてくださいよォ!」ギュウゥッ
「ちょ!太宰っ!離れてや〜」
渋谷「なんやお前!!Aに抱きつくな!俺かて抱きつきたいんやぞ!」
え?知らんがな←
てか論点そこなん?
「もー2人とも酔いすぎやでェ?オェップ」
渋谷「いやA吐きそうになってるやん」
イヤァさっきも飲んだから流石に気持ち悪いわ〜
「太宰の頭に吐くで」
太宰「どうぞ!おかけ下さい!」
なんやこいつ、、、ドMに成り下がってもうたのか?
「チッ)ええから!離ぇや!こんのアホが!」
太宰「えーっ、」
グイッ
太宰の襟元をすばるんが引っ張って引き離した。
「てか太宰〜仕事ええんか?」
太宰「こんな時にも私の心配をっ!」
もう、、俺こいつイヤや(泣)
太宰「……明日休みなので」
「ホンマか?」
太宰「うっ……ほ、ホントですよ!」
「いや、ちゃうやろ、明日もあるんやろ」
渋谷「なんでわかったん!?普通分からへんやろ!」
「何年太宰とおったと思っとんねん」
渋谷「……俺らより長いんか?」
確実に長いわ〜
太宰「小さい頃からお世話になってますフフッ」
渋谷「でも、俺はAが一人になるのがあんま好きやないっての知ってる!」
太宰「私は一つ一つの行事を大切にするのを知ってるよ!」
渋谷「そんなの俺も知っとるわ!」
ちょ!こいつらなんなん!?
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お肉大好きはるきゃん!(プロフ) - 愛さん» ホントですか!ありがとうございます!頑張ります! (2017年10月31日 6時) (レス) id: 7cf95b1a65 (このIDを非表示/違反報告)
愛 - はじめまして!お話読ませていただいました!関ジャニ∞も文ストも好きな私にとっては得でしかない小説です!これからも応援してます!頑張ってください! (2017年10月30日 21時) (レス) id: 190d67e77c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:お肉大好きはるきゃん! | 作成日時:2017年10月30日 13時