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それからかなり飲んだ俺はでろんでろんに酔っていた。
｢まーるちゃん！チューしよー！｣
丸｢ちょ！Aちん！酔いすぎやで！｣
ﾁｭｯ
丸｢んんんっ！！！｣
丸ちゃんの口を塞いで黙らせる。
丸｢……プハッ……いきなり辞めてや！｣
｢嬉しかったやろぉ？ヒナちゃーん！膝枕してー！｣
村｢ええけど……ホンマ明日大丈夫なんか？仕事あるんやないんか？｣
ないでー！
｢明日は〜お家でゆーっくりしてるぅーﾆﾋﾋｯ｣
んーヒナちゃんの膝枕好きやわ〜
安｢ホンマにAは酔うたら大変やな〜｣
横｢昔からこんなんなん？｣
｢いつからやろな、お酒飲み出したの。初めて飲んだの覚えてへんわ｣
俺は遠くを眺めるように昔を思い出していた。
だって俺は……
元ポートマフィア
初代首領からポートマフィアに誘われて、入ったんよな。
それから太宰とか中也、紅葉も入ってきた
俺について来てくれる人ができた。
けど、、、弟みたいに可愛がっとった織田作が死んで、何もかもどうでもいいやって思うようになった。
それから首領を辞めて、プラプラしとったらジャニーさんに誘われて芸能界に入ることが出来た。
関ジャニのメンバーに会うことが出来た。
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お肉大好きはるきゃん！(プロフ) - 愛さん» ホントですか！ありがとうございます！頑張ります！ (2017年10月31日 6時) (
レス) id: 7cf95b1a65 (このIDを非表示/違反報告)
愛 - はじめまして！お話読ませていただいました！関ジャニ∞も文ストも好きな私にとっては得でしかない小説です！これからも応援してます！頑張ってください！ (2017年10月30日 21時) (レス) id: 190d67e77c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お肉大好きはるきゃん！ | 作成日時：2017年10月30日 13時
