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まぁ、抱きつかれたままなんで何も出来ひん……
｢高城見てへんで助けてや〜｣
高城｢だってほのぼのするのよぉ〜あなた達見てると。｣
｢うそやん！？これでほのぼのされても困るんやけど！？｣
高城｢もぉーしかたないわねぇ〜あなた達話してあげなさいよ。あ、そーだ。これ持ってって、お酒。美味しいから。｣
｢ちょ、離れて。ええんか！？高城ぉぉぉぉ！！！｣
ｷﾞｭｩｩﾂ
｢ホンマ高城大好きやわ〜今度お返ししたるわ！｣
全｢A ／ さん が冷たい｣
高城｢じゃまた来てね。｣
｢おう。なにやってんねん。はよ帰るで。｣
俺たちはそうして店を出た。
〜IN MY HOUSE〜
敦｢ここがAさんのお宅ですか……｣
鏡花｢Aの家……久しぶり｣
独歩｢……でかい｣
治｢私はこの前ぶりだよ！｣
うん探偵社組は浮かれて……
横山｢Aの家やー！｣
丸山｢おお、変わらずやんな〜｣
安田｢綺麗に片付いとる！！｣
大倉｢この置物いるん？｣←
渋谷｢この壺とか絶対いらんわ｣←
関ジャニ組も浮かれてました！
そして最後の二人！！
ちょっとは遠慮せえや！！
｢探偵社員の部屋は適当に使ってくれてかまへんからな｣
そう言って俺は自分の部屋に入っていった。
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更新サボってすいません！
軽いスランプ状態です……
リクエストお願いします(´；ω；`)ｳｩｩ
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続く (更新停止中)
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お肉大好きはるきゃん！(プロフ) - 愛さん» ホントですか！ありがとうございます！頑張ります！ (2017年10月31日 6時) (
レス) id: 7cf95b1a65 (このIDを非表示/違反報告)
愛 - はじめまして！お話読ませていただいました！関ジャニ∞も文ストも好きな私にとっては得でしかない小説です！これからも応援してます！頑張ってください！ (2017年10月30日 21時) (レス) id: 190d67e77c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お肉大好きはるきゃん！ | 作成日時：2017年10月30日 13時
