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広津「今回はひとまず引くとします。ですが必ずお迎えに上がります。」




「フッ出来るもんならやってみろ。今のお前らに俺が捕まえれる?無理とちゃうか?w」



広津「それはどうでしょうかね。」



と広津は意味深に呟いてその場を去っていった。



あ、勿論、立原と銀を連れてや。




「よし。」パシンッッッッ



俺は顔を両手で叩いた。




eight「「「「「「「!?」」」」」」」




「俺……一時休業します。」



横山「な、なんで……」

渋谷「ええやん!そんな!」

丸山「俺らもうAと一緒におれへんの?」

安田「そんなん絶対嫌や!」

大倉「やめてや、考え直して……」




「俺の考えは変わらへん。皆を危険な目に合わせたないねん。やから……わかってや。」



そう言うと丸ちゃんが叫んだ。



丸山「そんなの!そんなのAも同じやん!!Aも危険な目に合うんやんか!せやったら俺らとっ!俺とおってよ。」



確かに危険な目に合うと思うけど



「ちゃんと落とし前付けなあかんねん。俺はマフィアの裏切り者その事実は変わらへん。その落とし前言うても死ぬしかないんやけど。せやけど……」



大倉「Aが死ぬ?変な事考えとる?これから彼奴等の処に乗り込んでとか考えとるんやない?やめてや。俺……Aに何回も救われた。やから俺、Aに恩返ししたいねん。やから死ぬんだけはやめて?な?」



誰が俺死ぬ言うた?



俺は死ぬとか言うてないで。




「俺は死なへんよ。俺、死なれへんねん。このことはマフィアの奴らも知らへんよ。また一緒におったら他の人たちも狙われるかもしれへんやん。」




『呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!』



この声は……


渋谷「ああぁぁ!!お前!太宰!」


太宰「あれー?すばるさんではないですかー!」


「で、何しに来た、てか呼んでへんわ。」


『こんの!唐変木!!なにをしている!!』



え?誰こいつ。。。。




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お肉大好きはるきゃん!(プロフ) - 愛さん» ホントですか!ありがとうございます!頑張ります! (2017年10月31日 6時) (レス) id: 7cf95b1a65 (このIDを非表示/違反報告)
- はじめまして!お話読ませていただいました!関ジャニ∞も文ストも好きな私にとっては得でしかない小説です!これからも応援してます!頑張ってください! (2017年10月30日 21時) (レス) id: 190d67e77c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:お肉大好きはるきゃん! | 作成日時:2017年10月30日 13時

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