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みんなでご飯を食べてると大きな音を立てて扉が開いた。
音の方を見るとそこに居たのは……
黒蜥蜴。
｢……なんのようや？黒蜥蜴さん｣
広津｢
｢もう
立原｢なんか変わりましたね。｣
なんも変わってへんわ。
いや、変わった。護りたいもんが変わった。
立原はずっと拳銃を二丁取り出し俺の方に向けて4発ほど打ってきた。
渋谷｢Aっ！！｣
横山｢なにしてんねん！｣
安田｢俺らのAにっ！！｣
丸山｢俺でも許さへんよ。｣
大倉｢っ！？お前らっ！！！｣
｢安心してや、かすり傷一つないわ。てか、立原……精度落ちたんとちゃうか？ちゃんと狙うとこ狙えや。教えたやんか。ちゃんと相手見据えて、こうや。｣
バシッ
カチャッ
パァンッ
パァンッ
俺は立原の手から拳銃を落とし、立原の両腕を打った。
｢これで立原は拳銃扱えへんな。ﾌﾌｯ次は誰や？俺のメンバー巻き込んで許すと思っとるん？｣
現役時代のような冷たい目で黒蜥蜴を見る。
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お肉大好きはるきゃん！(プロフ) - 愛さん» ホントですか！ありがとうございます！頑張ります！ (2017年10月31日 6時) (
レス) id: 7cf95b1a65 (このIDを非表示/違反報告)
愛 - はじめまして！お話読ませていただいました！関ジャニ∞も文ストも好きな私にとっては得でしかない小説です！これからも応援してます！頑張ってください！ (2017年10月30日 21時) (レス) id: 190d67e77c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お肉大好きはるきゃん！ | 作成日時：2017年10月30日 13時
