１１ ページ12
・
太宰は俺にもう行きますねと言って出ていこうとした。
太宰｢今度心中しましょーねー！｣
｢だが断る｣
そう言うと笑いながら次こそ本当に出ていった。
渋谷｢俺……彼奴嫌いや｣
ブスくれた顔で言うすばるんを見て笑みがこぼれた。
｢フフッハハハッ違いないやwでも、いいヤツやで、仕事はすぐこなすしなんでもできる。俺の自慢の
渋谷｢……そうなんや。この後Aなんか予定あるん？今から飯行こーや。ヨコたち誘ってさ｣
イイねそれ！
｢行く！まって！服着替えて来る！｣
バタバタと服を取りに行った。
着替えてから急いですばるんのところに向かった。
｢ごめん！待たせたやろ！横ちゃんたちと連絡取れた？｣
渋谷｢んー？あぁ、ヒナと亮以外とは連絡取れたで｣
｢なんで亮ちゃん？｣
あ、ドラマの撮影か！
｢留守電残して先行っとこうや！｣
渋谷｢せやな！行くか。｣
そう言うて手を出してきた。
｢やっぱ、すばるんってしれっとやるの下手やなw｣
そう言いながら繋ぐ俺も俺なんかな。
―――
※
なんか！最後の方ベーコンな感じになってしまいました！ごめんなさーい！
―――
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
お肉大好きはるきゃん！(プロフ) - 愛さん» ホントですか！ありがとうございます！頑張ります！ (2017年10月31日 6時) (
レス) id: 7cf95b1a65 (このIDを非表示/違反報告)
愛 - はじめまして！お話読ませていただいました！関ジャニ∞も文ストも好きな私にとっては得でしかない小説です！これからも応援してます！頑張ってください！ (2017年10月30日 21時) (レス) id: 190d67e77c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：お肉大好きはるきゃん！ | 作成日時：2017年10月30日 13時
