暗殺教室を卒業した女の子は秀徳高校に入学しました！！ (ページ7)

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7話ページ7

なんか狙われてるかも？みたいなこと言われたのにマネージャーなんか出来ないでしょ！

高尾「なぁ、A？今日から部活来るんだろ？」

只今わたくしたちお昼ご飯の真っ最中

しかもバスケ部のみんなで、、

ふざけんな！！！

貴方「(。=｀ω´=)ぇ?あぁ、うん、でも入部届け出してないから行けないなぁ(^∇^)ｱﾊﾊﾊﾊ!!」

緑間「あるのだよ！」(-□д□-)つ□

なぜ！！！なぜ入部届があるの！！！

貴方「え！！！」

緑間「今日のラッキーアイテム！入って欲しい人の入部届なのだよ！」

どんなアイテムだよ！！！

貴方「(ｖ＿ｖ｀)ﾊｧ……｡今日は兎に角行くから、、、」

バスケ部「「「(*-`ω´-)９ﾖｯｼｬｧ!!」」」

なんなんだよ！！

あんたらが危ないってのに！！

ていうか！取り巻きの女たちからの目線きついんですけど！！

しかも呼び出されたし、、、

＂今日の放課後体育館裏に来なさい＂

というなんともメタな展開ですね、、、、

ということで放課後

高尾「早く行くぞ！A！！」

貴方「先行っといて！」

高尾「来ねぇつもりだな！」

貴方「違うよ！行くからさ！ね？」

緑間「Aもこう言っているのだよ！先行くからな」

(*´･ω･`)=3行かなければ！

と、、、、体育館裏なうです

それなのに！！！

呼び出した女が来ない！！

あ、来た、、、何分待ったと思ってんの！！

30分だよ！30分！！

30分だよ！！３回言ったぞ！

女「あんたには嫌われてもらうよ！」

貴方「は？理由はあるの？」

女「あるに決まってるじゃない！高尾くんと緑間くんと仲良く喋って！なんなのよ！

おまけに宮地先輩とまで！！」

貴方「えっと、、、これは、、、あたし悪くないよね？」

女「あんたがみんなと仲良くしてるからよ！」

女「バイバイ、、、きゃああああああああ」

あ、痛そー

頬のあたりをカッターで切りつけた、、、自分の

バカじゃん

バタバタバタ

高尾「どーした！今悲鳴が！！、、って、、、」

緑間「これは、、、Aが？」

女「Aさんが、、切りつけてきて、、、」

宮地「ホント、、、なのか？」

貴方「えっと、、、あたしがもしやるなら相手を確実に殺る

そのためには急所を確実に、、そーこんなふうにね？」

と、女の子の首にナイフを持っていく、、、

女「ﾋｯ」

貴方「だから、、、あたしじゃない、、」