暗殺教室を卒業した女の子は秀徳高校に入学しました！！ (ページ2)

今日:6 hit、昨日:7 hit、合計:144,616 hit

2話ページ2

携帯を開けるとメールが入っていた

依頼・この人を殺して欲しい。潮田怜大

潮田？渚！？

あたしは急いで教室を出て
渚に連絡をした！

渚『もしもし！どーしたの？A！』

貴方「あのさ、潮田怜大って、、、」

渚『僕のお父さんだけど？』

貴方「依頼が入っちゃって、どうしよう！渚のお父さんって何してる人なの！？」

渚『潮田組の組長だけど、、、、』

貴方「え！あの！アソコって正統派なのに！」

渚『どーするの？』

貴方「依頼者はきっと悪党派の誰か、、、だから依頼者を、、、殺るしかない、、、、」

渚『そっか、頑張って！』

貴方「ありがとね、、、それとごめんね！」

渚『いえいえ！全然いいよ！じゃ』

といって電話を切った

席に戻り隣の席を見てみると、

∑(´ﾟωﾟ｀；)ﾊｯ!!!!なんで！なんで！こんなものが！

拳銃、、、モデルガンか、、、ビビった、、、

てっきり本物かと、、、

席に座っている人見ると、緑！緑だ！

染めてんのか？

緑頭「なにを見ているのだよ！」

のだよ？

貴方「そのモデルガンなんでもってきてるのかな？で思って、、、」

緑頭「これは今日のラッキーアイテムなのだよ！」

貴方「そ、そーなんだ、」

緑頭「何故おまえはそんな格好しているのだよ、おまえは別に目悪くないだろ」

なんで！わかったの！

貴方「(´･ω｀･ )ｴｯ?別に理由はないけど、、、」

緑頭「いつまで俺の表示は緑頭なのだよ！」

貴方「あの、それメタイからやめて！」

高尾「それを言ってるAもメタイからな！」

貴方「あ、和成！」

高尾「この人はキセキの世代の1人の緑間真太郎だよ！ね！真ちゃん！」

緑間「真ちゃん！？」

貴方「知り合い？なの？」

緑間「今初めて会うのだよ！！」

流石、、、和成、、、コミュ力高っ！

キセキの世代って、、、、なに？

アイドルかなんか！コイツ有名人なの！

そしたらカエデに聞いたらわかるか！

そー！カエデはあれから女優になったんだよ！

凄いよね！

まぁ、聞いたが早いか

貴方「あのさ、キセキの世代って、なに？アイドルかなんかなの？」

高尾「え！A！おまえ！キセキの世代知らねぇの！」

知らないから聞いてんだよ！

緑間「キセキの世代と言うのは帝光中のバスケ部にいた10年に1人の天才のことなのだよ！」

え、自分で天才って、、、