ジンの愛娘 Part3 【暗殺教室】【名探偵コナン】

溺愛１２９ ページ32

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とある施設にフリーランニングを使って侵入する。




｢ほほう
あれが例の？｣

不破｢そうだよ
ここでは巨 乳ばかりを集めたアイドルグループの合宿があるの｣




不破はスマホを取りだし律をみんなに見せる。




律｢犯人の傾向から考えるとここが狙われる確率、99.78%｣

不破｢そして明日が合宿最終日！｣

｢なるほど｣





超生物はガサガサと木陰から施設を覗く。





いや、むっちゃ怪しいよ？？？





ﾋｭﾝｯ





あ、誰か通った。





黄色いヘルメットを被った人が下着を盗んでいこうとするも、超生物がその上に跨り捕まえる。





殺｢よくも！わたしの姿で好き勝手やってくれましたねえ！！！
隅から隅まで綺麗にしてあげます！！｣






ニセモノめ！と男のヘルメットを奪い取る。





｢あんたどっかで.......｣





確か防衛省の.......？





資料に載ってたはず。





と、その時だった。





上から何かが降ってきた衝撃で砂埃が舞い当たりが見えなくなった。





｢超生物！！！！｣

『国に掛け合って烏間先生の部下をお借りしてね
この対戦製繊維出できたシーツの檻の中まで誘っていたよ』





この男、寺坂を騙していた男じゃない？





｢ねぇ、あんた死にたくなかったら.......


あたしの仲間の居場所を吐きな｣





拳銃を取りだしシロに突きつける。





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