ジンの愛娘 Part3 【暗殺教室】【名探偵コナン】

溺愛１２１ ページ23

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ｼﾞﾝ｢ｯ!?A！大丈夫か？｣

｢何が？｣

ｼﾞﾝ｢怪我とかしてないか？
さっきは言い過ぎちまって.......｣

｢何の話！？
怪我はしてないしお父さんは何も間違ったこと言ってないでしょ？

あたしがおかしくなってたんだよ｣

ｷｬﾝﾃｨ｢バーバラ〜さっきはかっこよかったよー！｣




そう言ってキャンティがAに抱きつく。




｢ぅわあ！キャンティ！？｣

ｷｬﾝﾃｨ｢んもーいつもは可愛いくせに仕事の時はかっこいいなんてずるいじゃないか！｣

｢そう？てか可愛いって何？｣

ｼﾞﾝ｢そのままだ｣

｢なんでお父さんが答えるの！？｣

ｳｫｯｶ｢生粋の親バカだからな兄貴は｣

ｺﾙﾝ｢バーバラ。心配。男ができた？｣




コルンが唐突にそんなことを言い出した。




｢.......は！？出来てないよ！｣




ジンは何？とAの方を掴む。




ｼﾞﾝ｢それはホントか！？
あの赤羽か！？それとも潮田か！？
個人的には仕事に向いてそうな潮田がいいんだが、、、｣←

ｺﾙﾝ｢ジン。誰？｣

｢ほんっと誰かわかんなくなるよね？
さっき『浴びせてやれコルン。弾丸の雨を((ｷﾘｯ』て言ってた人とは思えない｣




でもあたしはそんなお父さんが好きだよ




だからあたしはこの仕事を辞めないよ




どんなに苦しくても。




何があってもね



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