【リボーン×進撃の巨人】貴「は？トリップ？ふざけるな」リ「ふざけてるのはお前だろ？」貴「はっ、チビに言われたかねぇ」リ「((イラッ」 (ページ5)

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3話異世界人達との遭遇ページ5

貴「・・・」

ハ「・・・」

リ「・・・((睨」

は、ははっ;;;な、なんでこんな事に？

てか、沈黙がいたい。とてもいたいですが…

貴「あ、あの～」

リ「おい」

貴「は、はい！」

リ「お前は何者だ？何故壁外に居た」

ん？壁外？なにそれ、美味しいの？←

貴「何者と言われても」

リ「チッ」

ちょ舌打ちしなくても良くね⁉︎

ハ「ねぇねぇねぇっ！」

貴「は、はい」

この人はこの人で厄介そうだ。

ハ「巨人をどうやって倒していたんだい？」

貴「・・・」

そ、そんなキラキラした目で見られても;;

リ「いい加減にしろっ」

バキッと音を立て蹴られる。

うわっ、痛そ

ハ「ぐふっ))ひ、酷いよ～リヴァイ～」

リ「うるせぇ」

な、なんか賑やかだな。

リオン『A？』

貴『ん？なんだ』

リオ『体調悪い？なんだか顔色悪いよ？』

貴『いや、平気だよ』

リオン『でも・・・』

平気のはずなのに…

貴『あれ？なんか、ボヤけて』

リオン、リオ『『A！』』

グラッ

あ、倒れる。って思ったが中々衝撃がこない。

貴(な、ぜ・・・？)

答えが知りたくて、視線を向けるが見る前に意識を手放した。

「・・・！」

「・・・ょ！」

ん？誰かの揉め事が聞こえる。

煩いな、今寝てるところなのに・・・

リ「いい加減に起きやがれ((ゲシッ」

貴「グハッ・・・～っ！」

痛いじゃないかっ！これでも、女の子なんだぞっ！

リ「やっと起きたか」

あ、そか。こいつらは俺が女だってこと知らないんだ。

でもあれ？此処はどこだ？さっきまで外にいたはずなのに

？「ちょっといいかな？」

貴「！」

リ「っ！」

ハ「わっ、エ、エルヴィン！！;脅かさないでくれよっ！びっくりしたじゃないか」

エル「す、すまない。で、君に幾つか質問するけどいいかな？」

貴「構わない。その代わり、貴方達のことも聞かせて欲しい」

エル「いいだろ」

まだこの世界に来てあまり時間が経っていない。

それにしても、皆今頃どうしてるかな？