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プロローグ ページ1
ギンッ…キンッ…
「ぐっ」
「隙あり」
グサッ…
「ガハッ」
ドサッ
「・・・」
サァァァと風が吹く中死体だけしかない森の中で一人の少女が立たすんでいた。
「つまらん…つまらんなぁ」
自身の体についた血を汚そうにみて、ふと空を見上げる。
「なにか面白いことは無いのだろうか？」
少女のそんな呟きは風の音により掻き消される。
「まぁ、今日も楽しかったからいいか♪」
血のついた黒いマントを深く被り直し
「さぁ、誰か俺を楽しませろよ」
そう呟き、闇へと消えた。
ーーーーーーーー
意味不？
なんかすんません((土下座
ですが、見捨てずお付き合いください‼︎
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黒薔薇(プロフ) - 面白いです頑張ってください (2014年9月21日 13時) (
レス) id: bb38400c5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天空の姫君 | 作成日時：2014年8月9日 20時
