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Aside



担任の長い話が終わりSHRも終わった。




詩織「A!か〜えろ!」



「ごめん、今日は先に帰ってて!」





詩織「どーしたの?何かあった?」





そう聞かれたけどまだ本当のことは言いたくない。





私は初めて詩織に嘘をついた。






「先生に職員室にくるよういわれてさ!たぶんながくなるから先帰っていいよ!」






詩織「りょーかい!じゃーねーA!」






「バイバイ!」





詩織が教室からでたことを確認して私は急いで屋上に向かった。









屋上に着くと誰かが立っているのが見えた。








「えっ?嘘…」





そこにいたのは菊池風磨君だった…

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作品ジャンル:恋愛
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作者名:みなみん | 作成日時:2017年9月16日 21時

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