入学式[2] ページ4
???俺は聞き逃さなかった
犬だからね←
どこから聞こえてきたんだろ…
あれ？…かな？…
俺が間違ってなかったらあの明るい茶髪に黒メッシュの子…
自分で言うのもあれだけどこの学校で俺らのこと知らない人いたんだ…
ていうかあの子も胸元にお花付いてたから同じ一年生じゃん!!
ちょっと近づいてみよ
な「莉犬くん？ボーッとしてるみたいだけど…大丈夫?」
「あ、ごめんw考え事してた」
さ「変なこと考えてたんじゃないだろうなあああ!!!???」
「ちげーし(笑)どっかの性癖さんと一緒にしないで下さ〜〜いw」
さ「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!???」
す-さ「wwwwwwwwwwww」
る「あ、莉犬、ここです。クラスあるので名前探して自分の教室行って下さいね(*^^*)」
「ありがとー(｡･･｡)」
ジ「迷子なるなよ〜w」
「ならないもん!!!」
こ「変なこと考えんなよ〜w」
「だからしつこい!!!w」
す-り「wwwwwwwwwwww」
な「じゃあ、行くね！気をつけてね！？転けないようにね！？」
「うんw大丈夫だからwありがとー！」
出たよママもりww
まあ可愛いから良いんだけどね？
A視点
ガラガラガラガラ…←(ドアあける音ね)
わあ！
可愛い子いっぱい…
守ってあげたくなる…←
よし!友達いっぱい作るぞー！
まず隣の子からってのがあるあるだよね…
『ねえ君!!』
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前回も今回も切り悪くてすいません！
下手なんです…
書くのも初めてで…
投稿頻度も1日1回…
めっちゃマイペースな作者ですがどうかよろしくお願いしますm(_ _)m
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作者名：?Shizuku? | 作成日時：2020年8月10日 17時
