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地味8ピョンテあり ページ8

「嫌だっ…離してっ下さいっ…」





私は体力が無くなるまでずっとジョングクさんの肩でもがいていた






JK「暴れんなって。ヤ る時の体力が無くなるよ」




嫌だっ




JM「あ、着いた。グキから入って」




JK「分かりました」


ガチャン





ガチャ




ジミンさんは鍵を閉めた。そう誰も入ってこないように





JM「じゃあ始める?ㅋ」




JK「もうしましょーうよー。僕最近シ てなかったんでめっちゃ溜まってますㅋ」





JM「じゃあシ ようか」




そう言った瞬間ジョングクさんが私を、ソファの上に落とした


「やっやだ…」




ジミンさんが部屋に置いてた複数の衣装のネクタイを私の手と足に縛り付けた




JK「やっば。興奮してきたㅋ」





JM「それな。やば出そう。ほんの少しだけ我慢して思いっ切り地味子の中に入れてやろㅋ」




「誰か助けてっ!」




私は大声をあげ助けてもらおうとした




JK「ねぇ叫んだらどうなるか分かるよね?」



JM「一応口にもネクタイ巻いとこうか?それか口の中にネクタイ入れようか?ㅋㅋ」




JK「ヒョン……そこはあえて口の中にネクタイ入れましょうよ」




JM「だな。じゃあ入れるから苦しいかもしれないけど我慢してねっ地味子ちゃんニコッ」



ジミンさんはネクタイをくるめ、私の口の中に入れた




「ングッ…」





顎がキツい…



それに唾液が出てきてなんか気持ち悪い







JM「じゃあ始めようか」






その言葉で2人はズボンをカチャカチャと脱ぎ始めた。

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エミラ - めっちゃピョンテだなーww (2018年6月30日 23時) (レス) id: d5ebe9692f (このIDを非表示/違反報告)
ちー(プロフ) - お話凄く面白いです! アルバム買いました! (2018年6月6日 12時) (レス) id: 781702e336 (このIDを非表示/違反報告)
さゆりん - 私も買いたいんですーでも買えない (2018年5月30日 0時) (レス) id: 1827f0f063 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さわ | 作成日時:2018年5月25日 22時

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