メイクさんは地味子

地味6ちょいピンク(ピョンテ) ページ6

嫌がらせが始まって、半年

嫌がらせは、未だに続いている

いつ死んでもいいような感じかなㅋ

防弾少年団の皆に会う時怖くていつも手が震える。

今日もまたその1日が始まる。



ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ



TH「ねぇジミナァーグキィー正直楽しいけど飽きてきたァー(・ε・｀ )」




私にスポーツドリンクをかけながら、2人に話しかけるテヒョンさん



スポーツドリンクの臭いが髪の毛や服に染み付いていて嫌



JM「じゃあさぁ…あれやっちゃう？」




な、なにするの？


JK「何をやるんですか？」





JM「だからヤ るんだよ。」ﾆｺｯ



ｿﾞﾜｯ



えっ？…



JK「あーーー！そういう事ですかっ！でも地味子ですよ？こいつとするんですか？まぁヤ れればいい話なんですけどね。じゃあとりあえずこいつを担いで空き部屋に移動しましょ」



TH「…そ、そうだなっ」



「やっやだっ…！やめてくださいっ…は、離してっっ！」




私は必死に手を振りほどこうとする






未成年が成人男性に勝てるわけないけどね…





JM「無理だよㅋㅋグキ担げ」






JK「はい分かりましたヒョン」




体がフワッと浮きジョングクさんに担がれる。





TH「ちょ、ちょっとトイレ行きたいから、後で行くなっ！」




JM「テヒョナ急げよじゃないと僕達がこいつとヤ りすぎてこいつの体力無くなるから」



JK「ヒョン急いでくださいねぇー」








いっそこの時間が早く終わってほしい



だ、誰か助けてっ…

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