地味2 ページ2
「あ、あのっ!メメメメメメ、メイクするのですすす、座ってくださいっ!」
緊張で片言の言葉は周りのうるささでいつも貴方達には聞こえない。
TH「アンヌナァ〜メイクしてぇー」
えっと確かテヒョンさんは私がするはずだったよね…?
アン→AN
AN「テヒョナは、私じゃなくてAちゃんがしてくれるんだよっ!メイク終わったらヌナの所おいで♡」
アンオンニはほんの少しだけぶりっ子要素が入ってて少しだけ苦手だなぁ…
TH「は〜ぃ!((チッねぇ地味子急いでメイクしてくんない?早くアンヌナのとこ行きたいんだけど?」
こんな地味女からメイクされても、嫌だよね。
「い、急いでしますね…ニコッ」
TH「笑うのやめたら?ㅋㅋキ モさが増すㅋㅋ」
何があっても笑う事は絶対しなきゃいけない。
オッパとの約束なんだもん。
.
「すみませんが、テヒョンさん。笑う事はやめれないんです」
212人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
エミラ - めっちゃピョンテだなーww (2018年6月30日 23時) (レス) id: d5ebe9692f (このIDを非表示/違反報告)
ちー(プロフ) - お話凄く面白いです! アルバム買いました! (2018年6月6日 12時) (レス) id: 781702e336 (このIDを非表示/違反報告)
さゆりん - 私も買いたいんですーでも買えない (2018年5月30日 0時) (レス) id: 1827f0f063 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さわ | 作成日時:2018年5月25日 22時