薔薇の本数 (ページ2)

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Aside

はい！こんにちは！
突然ですが、今から2016.12.1にタイムスリップしたいと思います！

------------2016.12.1-----------

今日は、MAMA。
自動販売機に水買いに来たんだけど、防弾少年団のジョングクさんがいて、、

A『こんにちは』

JK「あ、こんにちは」

まぁ、見ての通り普通の挨拶なんだけど、
多分他のメンバーさん達の飲み物とされる飲み物があって、そりゃ両手でもてないから手伝おうかなって声かけようとした時、っ！

ジョングクさんが自分のパーカーの上に7個分の飲み物置いて服をめくってる感じ。

言葉で説明難しいのでどうか伝わってることを願う。
伝わってる人には伝わったかもだけど、服めくってて若干お腹見えてる状態なのね。腹筋割れてんねって感じなんだけど、免疫ない私はリンゴくらい赤いと思う。ジョングクさんは気づいてなさそう。

A『あの、私、持ちましょうか？」

JK「いや、大丈夫です。ありがとうございます。」

A『お、お腹見えてます。よ』

何言ってんだ。何言ってんだ！変態かよ

JK「え、あ、ほんとだ」

うん。やると思った。お腹隠そうとして飲み物全部落とすやつ。一所懸命ジョングクさん拾おうとしてるから、目の前にあった缶コーヒー拾おうとしたら、缶コーヒー小ちゃいから手が当たっちゃって、恋愛漫画とかでよくあるやつだよね。ま、ジョングクさんとここまで関わったの初めてだし、私男の人に免疫ないし、照れるよね。なんて考えてたら、

JK「なんか色々とごめんなさい笑
僕、防弾少年団のジョングクです。」

A『全然大丈夫です！
私は、 BLACK PINKのAです。
私もこれ運びますね。』

JK「ありがとうございます！」

BTSさんの楽屋の前に来たとこで、

A『じゃ、ここで失礼しますね』

そう言いながら持ってた飲み物を渡した。

JK「ありがとうございまs、っ！』

ゴン！あっ！ドアがジョングクさんに思いっきりあったった。

?「え！あっごめんなさい！ってジョングクか笑ごめ
んよー。って( ﾟдﾟ)」

ナムジュンさん、そんな勢いよく開けなくても…

ん？足が痛い気がする…えっ！ジョングクさんの足が私の足に乗ってる？てか顔との距離が近すぎる！

JK「いって！…あッ//」