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いつも以上にオチもなく内容もとくにありません
思いついたこと書いたのですぐ消すかもです…
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桃side
桃 「えっっ! なんで?!」
大 「!! 急にどうしたん?!」
桃 「ランドセルに流星の補聴器入っとる、」
大 「それヤバいやつちゃうん?」
桃 「どないしよう」
大 「とりあえず先生に相談してみいひん?」
桃 「うん、」
大 「あ、先生きたで」
桃 「あの先生、兄ちゃんの補聴器ランドセルに入っててん
どないしたらええ、?」
先生 「ほんまに! すぐ親さんに電話するで待っとき」
桃 「はい、大吾怒られるかなー」
大 「間違えて入ったなら大丈夫やろ」
先生 「お父さんがすぐ来てくれるそうや、大丈夫やからな」
桃 「うん、オトン来たら大吾と先生も一緒におってな、」
大 「うん!」
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橙 「桐山望の父です」
先生 「わざわざお越しいただきありがとうございます
望、今呼んできますんで」
桃 「オトン、」
橙 「?朝元気やったんにどうしたん、元気ないやん」
桃 「流星の補聴器間違えて入っててん!のんわざと入れてへんよ!学校来てから気づいてん、ごめんなさい」
橙 「そんなことか笑
大丈夫やで、望がそんなことするなんて思ってへんから怒ってへんよ」
桃 「ホンマに?」
橙 「あたりまえやん笑
じゃ、オトンりゅうに補聴器届けてくるな 頑張れよ!」
桃 「うん!流星にごめんって伝えといてー!」
橙 「はいよー」
先生 「ええお父さんやな」
桃 「せやろ!オトンはな1番かっこいいねんで」
大 「怒ってなくてよかったな!」
桃 「おん 付いてきてくれてありがとうな!」
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作者名:Koko | 作成日時:2022年10月1日 15時