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黄side
黄 ｢おはよ 照史｣
橙 ｢淳太くん おはよ｣
俺より早く起きて朝食を作ってるれる
照史には感謝しかない
橙 ｢淳太くんコーヒー飲む？｣
黄 ｢もらおかな｣
さて、コーヒー飲んだら子どもたち
起こしに行かなあかんなー
あ、そういえば
黄 ｢今日在宅の日？｣
橙 ｢今日は会社行かなあかんねん｣
｢ゴメンな、なんかやることでもあった？｣
実は照史は家でもできる仕事をして
2週間に１回ぐらい会社に出勤してんねん
黄 ｢いや、俺今日帰り遅なるから大丈夫かなって｣
橙 ｢せやったなー 崇裕は今日バイト？｣
黄 ｢起こした時に聞いとくな
ほな子どもたち起こしに行ってくるわ｣
橙 ｢おん 頑張ってな笑｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
2F
まずは多分起きているであろう崇裕から
ｺﾝｺﾝ
黄 ｢たかひろー
おはよ 起きとるかー？｣
紫 ｢オカン、おはよう 起きてんでー｣
黄 ｢あ、今日バイトある？｣
紫 ｢ないけど、なんかあるん？｣
黄 ｢オカン遅なるから大毅の迎え頼んでもええか？｣
紫 ｢おん オトンは出勤の日なん？｣
黄 ｢せやんね、だからお願いね｣
紫 ｢はーい！｣
黄 ｢ほな、ともとのんちゃんだけ起こしてほしい｣
紫 ｢りょーかい｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
続いて、うちの寝坊助第1位の流星です、、
黄 ｢流星、起きろー！｣
ﾕｻﾕｻ
青 ｢んー… あと1時間、、｣
黄 ｢そんな時間無いねん、はよ起き
また遅刻すんで｣
青 ｢ん〜………おきたぁ｣
黄 ｢おはよ、耳特に違和感ない？
ん、ほんなら補聴器付けたら下降りてな｣
流星がベッドから降りたのを見届けてから次移動
見届けんとまた寝るからな、最後は大ちゃん
黄 ｢大ちゃん、ママやでー
はよ起きて一緒に顔洗いに行こ｣
赤 ｢あ〜 ママや
おはようー！！！｣
黄 ｢はい、おはよー
大ちゃんは朝から元気やなー｣
赤 ｢うん！！｣
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作者名：Koko | 作成日時：2022年10月1日 15時
