検索窓
今日:7 hit、昨日:5 hit、合計:66,912 hit
小｜中｜大

ルイス ページ5

ジェシーside



「お手洗い行ってくるね」とAちゃんが居なくなった途端、顔が熱くなるのが分かる。



俺、今幸せだな。



「俺、今凄い幸せ。
北斗、買い出し係りにしてくれてありがと」と、北斗にLINEを入れた。笑




Aちゃんが最近無理して元気になろうとしてるのは分かってたから。




俺と一緒にいて、心の底から楽しんでくれていてとても嬉しかった。




「やばい、好きだな」




Aちゃんには、ジェシー君は王子様みたいって言ってくれるけど全然そんなこと無い。





俺は、周りの高校生と一緒。





あんな笑顔向けられると好きが溢れてしまう。

サプライズ→←買い出し



→ 目次へ｜作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (128 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1404人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加
設定タグ：SixTONES , 田中樹 , 恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：とぐさ | 作成日時：2021年4月13日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。